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広報紙のとじ穴について(令和4年4月回答)

印刷ページの表示 ページ番号:0002182093 更新日:2022年5月24日更新

ご提言の内容

 県政だより「新時代おおいた」には綴じるための穴が2か所開いています。宮崎県の県政広報紙は、経費削減のため穴の位置に丸印を印刷しているのみです。綴じ穴を活用している割合を調査し、本当に必要か再考してはどうでしょうか。

回答

 県の広報紙である県政だより「新時代おおいた」は、初号発行時から県民の皆さんに保管していただきやすいように、2つとじ穴を開けています。
 このため、本県では穴を開けてほしいとのご要望はありませんが、他の自治体が実施した調査などを見ると「とじ穴が必要」というご意見もあるようです。
 また、経費の面でも、とじ穴を開けない場合とほとんど変わらない状況にあります。
 今後も、広報紙のあり方や県民ニーズ、経費面などについて、その時々の社会情勢なども勘案しながら、県政情報をしっかりと県民の皆さんにお伝えしていけるよう工夫するとともに、魅力ある、充実した紙面作りに励みます。引き続き県の広報へのご理解、ご協力をお願いいたします。

この回答に関する問い合わせ先

企画振興部 広報広聴課

Tel:097-506-2192


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