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大分県鉱工業指数（平成２７年基準）
大分県鉱工業指数時系列データについて２０１３年から直近の数値までを掲載しています。
（２０１３年１月以降の指数は、さかのぼって２０１５年基準の指数に改定しています。）
長期時系列分析等にご活用下さい。
※２０２１年以前の値については確定値、２０２２年以降の値については速報値になり、速報値については、毎年６月ごろに行う年間補正時に数値が変わる可能性があります。
生産指数 四半期別推移（主要業種） [Excelファイル／72KB]
生産指数 四半期別推移（主要業種） [PDFファイル／258KB]
時系列データ（業種別） [Excelファイル／224KB]
時系列データ（業種別） [PDFファイル／208KB]
時系列データ（特殊分類別） [Excelファイル／117KB]
時系列データ（特殊分類別） [PDFファイル／119KB]
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利用される方へ |
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1. ２０１５年を基準年としています。指数値は２０１５年を１００．０とした比率で示されウエイトは２０１５年の大分県の産業構造によっています。 2. ２０１８年１１月分以降の月報は平成２７年基準で公表しています。２０１６年年報及び２０１８年１０月分以前の月報は、２０１０年基準となっています。 3. 分類は、基準年次の日本標準産業分類に基づく業種分類、及び採用品目をその用途により、財別に格付けした特殊分類によっています。 4. 採用品目は、基準年次における付加価値の大きなものから検討して選定し、生産及び出荷指数の採用品目は１０６品目、在庫指数の採用品目は６０品目です。 5. 指数の算式は基準時固定加重算術平均法（ラスパイレス算式）により、前月（期）比は季節調整済の数値、前年（同月）比は原数値を使用しています。 6. 資料は経済産業省「生産動態統計調査」、厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」、国土交通省「造船造機統計調査」、その他既存の資料及び県調査によるものです。 7. 統計表中の符号は次のとおりです。
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鉱工業指数とは
鉱工業指数とは、鉱物の採掘をする「鉱業」と生産物を製造する「工業」の動向をしめす統計です。
ある年（現在は、２０１５年）を基準の１００と設定して、それに対して上向いたか下向いたかで「生産」「出荷」「在庫」などの状況を相対的に把握します。
鉱工業は、経済活動に占める割合も大きく、景気の動きに敏感なため、その動向をはかる鉱工業指数は、重要な経済指標となります。
公表日については、月報として毎月末の最終開庁日ごろを予定しております。
また、毎年、前年の１月分まで遡って数値を見直し、再計算を行い確定値にします。（この作業を年間補正といいます。）大分県では、毎年６月下旬ごろの公表を予定しております。
【２０１８年１１月分月報から新基準（２０１５年＝１００）での指数となります。】
大分県鉱工業指数月報
大分県鉱工業指数年報
大分県鉱工業指数の基準改定について
・大分県鉱工業指数 平成２７年（２０１５年）基準改定の概要 [PDFファイル／6月08日MB]
接続指数 [Excelファイル／194KB]
接続指数 [PDFファイル／914KB]
鉱工業指数時系列データについて
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