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JR大阪駅で県産品の販売と観光PRを行いました
8月2日(土曜日)、JR大阪駅「アトリウム広場」にて、「みのりみのるマルシェ 大分の実り」を開催しました。
このイベントは、JA全農とJR西日本が2015年度に締結した「地域振興支援に関する連携協定書」に基づき実施したもので、昨年度に続き2回目の出店となりました。
当日は、旬を迎えた「日田梨」や、大分県の特産品である「かぼす」をはじめ、ニラやステーキ用椎茸などの新鮮な農産物、「つぶらなカボス」などの加工品を販売しました。また、ピーマンの詰め放題も行い、用意していた約100kgのピーマンがお昼すぎには完売となるほど好評でした。
さらに、会場に観光ブースを設置し、大型モニターで観光PR動画を放映するなど、大分県の魅力を幅広く発信しました。都市部の消費者に大分の農産物や観光の魅力を直接届ける貴重な機会となりました。
このイベントは、JA全農とJR西日本が2015年度に締結した「地域振興支援に関する連携協定書」に基づき実施したもので、昨年度に続き2回目の出店となりました。
当日は、旬を迎えた「日田梨」や、大分県の特産品である「かぼす」をはじめ、ニラやステーキ用椎茸などの新鮮な農産物、「つぶらなカボス」などの加工品を販売しました。また、ピーマンの詰め放題も行い、用意していた約100kgのピーマンがお昼すぎには完売となるほど好評でした。
さらに、会場に観光ブースを設置し、大型モニターで観光PR動画を放映するなど、大分県の魅力を幅広く発信しました。都市部の消費者に大分の農産物や観光の魅力を直接届ける貴重な機会となりました。



