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大分県DX推進に向けたDXアドバイザーの募集について(大分県による九重町内部情報システム更改に係る現状分析及び仕様書作成支援)

印刷ページの表示 ページ番号:0002349772 更新日:2026年8月10日更新

大分県のDX推進に向けたDXアドバイザーの募集について

 大分県では、デジタル化の進展により、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を進める中で、専門的な知見や柔軟な発想を有する外部のプロフェッショナル人材を求めています。
 各プロジェクトに伴走し、大分県のDX推進に貢献いただける方を募集します。

1.プロジェクト内容

プロジェクト:大分県による九重町内部情報システム更改に係る現状分析及び仕様書作成支援

(1)プロジェクト名

大分県による九重町内部情報システム更改に係る現状分析及び仕様書作成支援

(2)プロジェクト担当課

デジタル政策課

(3)プロジェクトに関する課題
  •  大分県では、市町村が情報システムを導入又は更改する際に、開発工数の妥当性及び費用
     対効果等の観点から助言を行う市町村支援に取り組むこととしている。
  •  今年度はモデル的な取組として、九重町が予定している内部情報システムの更改を支援対象
     としている。
  •  九重町では、現在利用している内部情報システムのリース契約が令和10年3月31日で終了
     することから、令和10年4月の次期システム稼働に向けてシステムの更改を予定している。
  •  対象は、文書管理、庶務事務、財務会計、公営企業会計、人事給与、旅費管理及び共通
     処理であり、複数の業務システムを一体的に更改する必要がある。
  •  現行システムには九重町独自のカスタマイズが含まれているが、次期システムでも必要な
     機能と、業務の見直し等により廃止又は標準化できる機能の整理が十分にできていない。
  •  県が九重町に対して効果的な支援を行うためには、内部情報システムの現状分析、要件
     整理、仕様書作成及び調達に関する専門的知見が必要であり、外部DXアドバイザーに
     よる助言及びプッシュ型の伴走支援を受ける必要がある。
(4)DXアドバイザーに求めるスキル・経験等
  • 地方公共団体の内部情報システムに関する知見
  • 情報システムの現状分析、要件定義及び仕様書作成に関する経験
  • 特定の製品又は事業者に偏らず、中立的な立場から助言できること
  • 関係者との円滑なコミュニケーション
(5)目指す成果
  • 県が九重町に対して、現行システムの状況や課題を踏まえた具体的な助言を行えること
  • 現行システムの構成、利用状況、業務及びカスタマイズ内容が整理されること
  • 次期システムに必要な機能と、廃止又は見直しが可能な機能が整理されること
  • 次期システムの調達範囲及び導入方針が明確になること
  • 特定の製品又は事業者に過度に依存せず、競争性を確保した仕様書案が作成されること
  • 今回の支援を通じ、県に市町村の情報システム調達を支援するための知見や手法が蓄積されること
(6)想定する活動内容
  • 県が実施する九重町への情報システム更改支援に対する専門的な助言及びプッシュ型の伴走支援
  • 九重町が提供する現行システムの資料、契約書、仕様書、操作資料等の確認
  • 県及び九重町職員への対面又はWEB会議によるヒアリング・打合せ
  • 現行システムの構成、利用状況、業務フロー及びカスタマイズ内容の整理
  • 次期システムに必要な機能、見直し可能な機能及び課題の整理
  • 対象システムの調達範囲、導入方法及びスケジュールに関する助言
  • 九重町が作成する内部情報システムの仕様書案に対する作成支援及び助言
  • 見積依頼時に事業者へ提示すべき条件及び確認事項の整理
  • 見積書取得後の内容確認及び比較に関する助言
  • 大分県デジタル政策課との打合せ及び支援状況の共有
(7)スケジュール案
  • 9月上旬    :初回打合せ、支援内容及び進め方の確認
  • 9月中     :現行システムに関する資料確認、関係者ヒアリング及び現状分析
  • 10月~11月    :次期システムに必要な機能、カスタマイズ及び調達範囲の整理
  • 11月~12月    :仕様書案、プロポーザル実施要領及び評価項目等の作成支援
  • 令和9年1月    :プロポーザルの実施及び提案内容の確認に関する助言
  • 令和9年2月~3月:事業者選定後の仕様及び契約内容の確認、次期システム導入に
               向けた課題・タスクの整理

2.募集する人材の要件

1.のプロジェクトに関して、以下のいずれかに当てはまる人材を募集します。

(政策立案に関して) 

 特定の政策分野のDXに関して、政府の審議会や関連団体の構成員を担うなど、官民問わず第一線で活躍しており、広域的・中長期的な観点から政策立案に役立つアドバイスができる。

(行政実務に関して)

 特定の政策分野のDXに関して、豊富な実務経験を有し、デジタル技術の実装に際して、行政実務を踏まえた具体的かつ実践的なアドバイスができる。

(知見提供に関して)

 デジタル技術に関する知見を有し、先進的な地方公共団体の事例や最新の技術・サービス動向を調査・分析・報告し、もって大分県の各政策分野のDX推進に対して具体的な知見提供ができる。

3.活動に対する条件

  • 頻度:プロジェクト担当課と協議し、毎月の活動日・回数等を調整いただきます。
    ※テレワークによる活動を基本とし、大分県庁へも必要に応じてお越しいただきます。
  • 報酬:活動に応じて、以下の謝礼及び交通費等をお支払いします。
    ​​​​(1)4時間以上の活動の場合 1回当たり25,200円
    (2)4時間未満の活動の場合 1時間当たり6,300円
    ※30分に満たない活動時間は切り捨て、30分以上の活動時間は切り上げとなります。
    ※資料作成等の作業時間についても活動時間に含み、活動の実績はプロジェクト担当課と協議し決定することとします。 (必要に応じて、作成した資料の提出を求める場合があります。)
    ※テレワークに必要となる機器(PC、カメラ、マイク)・通信環境等の準備にかかる費用を含みます。
    ※大分県との雇用関係はありません。
  • 旅費:来県して活動する際は、旅費規程に基づき、交通費等をお支払いします。
  • 活動場所:テレワーク及び大分県庁
  • その他:活動日外に、短時間の電話・メール問い合せをする場合がございます。
    ※応募にあたっては必ず現在の勤務先の副業関連規定に従い、就業前に現勤務先にて必要とされる申請手続き等はご自身の責任においてご対応いただきますようお願いいたします。

4.応募方法

大分県電子申請システム(下記URL)から応募してください。
※必要に応じて、書類審査/面接等により選考いたします。

応募フォーム

5.募集する期間

令和8年8月10日から令和8年8月24日

6.DXアドバイザーの配置期間

令和8年9月1日から令和9年3月31日まで(予定)

問い合わせ先

大分県総務部デジタル政策課 行政DX推進班
電話:097-506-2080