ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 生活環境部 > 自然保護推進室 > 特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

本文

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

印刷ページの表示 ページ番号:0002348757 更新日:2026年7月27日更新

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」とは

クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメ、モモ、スモモなどの樹木に入り込み、内部を食い荒らしてしまう外来昆虫です。被害に遭った木は衰弱し、やがて枯れてしまいます。

日本では2012年に愛知県で初めて発見されて以降、現在は東京都や埼玉県など複数の都府県で発生が確認されており、街路樹や果樹園で被害が出ています。

本県および九州地方ではまだ発生は確認されていませんが、被害の拡大を防ぐためには、見つけ次第、早期に駆除することが極めて重要です。
 
クビアカツヤカミキリ 被害

クビアカツヤカミキリの特徴

(原産地)
中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム

(体長)
22~38mm

(特徴)
・体全体は光沢のある黒色
・前胸背板は明赤色で側面に頑丈なとげ状の瘤を一対もつ。
・触角は黒色で体調と同じ長さもしくは若干長い。

(生態)
幼虫は樹木の辺材や心材の内部で2~3年過ごす。成虫は6月ごろに出現して交尾や産卵を行なう。
幼虫は入り込んだ樹木から、うどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)を排出する。

(被害樹木)
サクラ、ウメ、モモ等のバラ科の植物
クビアカツヤカミキリ

情報提供のお願い

本県および九州地方ではまだ発生は確認されていませんが、被害の拡大を防ぐためには、早期の発見と駆除が極めて重要になります。クビアカツヤカミキリと思われる虫を発見された場合には、当室にご連絡ください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)