ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 生活環境部 > 環境政策課 > 株式会社マルショクのレジ収益金の活用

本文

株式会社マルショクのレジ収益金の活用

印刷ページの表示 ページ番号:0000245853 更新日:2011年12月9日更新

レジ袋無料配布中止の取組

4 収益金の活用

第2回おおいたの森づくり植樹会を開催

[平成23年11月27日]

 レジ袋無料配布中止の取組に参加している(株)マルショク[本社:大分市]が、レジ袋収益金の一部(約70万円)を活用して、平成23年11月27日に別府市十文字原展望台周辺で植樹会を開催しました。 
 植樹会には、立命館アジア太平洋大学の学生も含めて約180人が参加し、森林ネットおおいたの指導を受け、広葉樹200本(ウリカエデ、ヤマザクラ、クマノミズキ、クロマツ、タブノキ)を植えました。

(植樹会の様子)

植樹の様子2   植樹の様子2

 

おおいたの森づくり植樹会を開催 

[平成23年2月20日]
 レジ袋無料配布中止の取組に参加している(株)マルショク[本社:大分市]が、レジ袋収益金の一部(約70万円)を活用して、平成23年2月20日に大分市広内の九六位森林公園で植樹会を開催しました。 
 植樹会には、大分ヒートデビルズの選手も含めて約200人が参加し、広葉樹(イロハモミジ、ヤマザクラ、ヤブツバキ)を植えました。
 参加者は慣れない作業に最初とまどっていましたが、大分県森林整備センターの指導を受け、選手と一緒に楽しみながら植樹を行っていました。

・植樹会(平成23年2月20日)

選手と苗木を植樹  斜面での植樹作業

皆さまのご意見をお聞かせください。

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?