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公衆浴場利用時の注意(ヒヤリハット・マナー)

印刷ページの表示 ページ番号:0002157898 更新日:2021年10月5日更新

公衆浴場におけるヒヤリハット

公衆浴場におけるヒヤリハット事例

公衆浴場でのマナー

公衆浴場利用時のマナーとして、かけ湯をする、走らないなどを例としてあげています。

 このほか、事業者が定めるルールに従って利用をしてください。

 皆さまが快適に利用できるよう、ご協力をお願い致します。

公衆浴場での新型コロナウイルス感染防止対策(利用者の方へ)

・利用の前に体温を測定し、発熱がある場合には利用を控えましょう。

・脱衣室、浴室、サウナ室等では、対面での会話を控え、対人距離を1m以上確保しましょう。

・脱衣室の入退室前後に手指消毒又は石けんと流水による手洗いを行いましょう。

・化粧品、ブラシ等は自身のものを持ち込むように努めましょう。

・風呂桶など共有する物品は使用後に流水で水洗いしましょう。

・サウナ室では密にならないよう注意しましょう。