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短期暴露評価により変更される農薬の使用方法について

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月10日更新

農薬を使用される皆さんへ

・農薬の安全性評価に短期暴露評価が導入されることとなりました。
・各農薬メーカーにおいては、これに対応するため、変更登録申請とともに、チラシの配布等使用方法変更の注意喚起を行っています。
・これらの農薬(以下を参照)については、農薬ラベルに記載された使用方法ではなく、変更後の使用方法に基づいて使用してください。

短期暴露評価に伴う使用方法変更の注意喚起を行っている農薬

有効成分:カルボスルファンまたはベンフラカルブ(平成27年7月8日付け変更登録)

ガゼット粒剤(農薬登録第17400号、日産化学工業株式会社)
石原ガゼット粒剤(農薬登録第21046号、石原バイオサイエンス株式会社)
アドバンテージ粒剤(農薬登録第15474号、日産化学工業株式会社)
石原アドバンテージS粒剤(農薬登録第21074号、石原バイオサイエンス株式会社)
オンコルOK粒剤(農薬登録第22787号、OATアグリオ株式会社)
グランドオンコル粒剤(農薬登録第20317号、OATアグリオ株式会社)
大塚ジャッジ箱粒剤(農薬登録第20092号、OATアグリオ株式会社)
明治ジャッジ箱粒剤(農薬登録第20093号、MeijiSeikaファルマ株式会社)
オンコル粒剤5(農薬登録第16575号、OATアグリオ株式会社)
オンコルスタークル粒剤(農薬登録第21972号、三井化学アグロ株式会社)
大塚オンコルスタークル粒剤(農薬登録第21973号、OATアグリオ株式会社)
オンダイアエース粒剤(農薬登録第20345号、OATアグリオ株式会社)
オンコルマイクロカプセル(農薬登録第20337号、OATアグリオ株式会社)
オンコル粒剤1(農薬登録第18190号、OATアグリオ株式会社)

・農薬製造者作成チラシ(カルボスルファンまたはベンフラカルブ) [PDFファイル/7.29MB]


有効成分:アセフェート(平成26年11月17日付け変更登録)

ホクコーオルトラン水和剤(農薬登録第13175号、北興化学工業株式会社)
ホクコーオルトラン粒剤(農薬登録13177号、北興化学工業株式会社)
家庭園芸用ホクコーオルトラン水和剤(農薬登録第19566号、北興化学工業株式会社)
家庭園芸用ホクコーオルトラン粒剤(農薬登録19568号、北興化学工業株式会社)
オルトラン水和剤(農薬登録第19992号、アリスタライフサイエンス株式会社)
オルトラン粒剤(農薬登録第19993号、アリスタライフサイエンス株式会社)
ジェイエース粒剤(農薬登録第20939号、全国農業協同組合連合会)
ジェイエース水溶剤(農薬登録第20967号、全国農業協同組合連合会)
オルトランDX粒剤(農薬登録第21733号、住友化学園芸株式会社)
家庭園芸用GFオルトラン粒剤(農薬登録第21789号、住友化学園芸株式会社)
家庭園芸用GFオルトラン水和剤(農薬登録第21819号、住友化学園芸株式会社)
スミフェート粒剤(農薬登録第21904号、住友化学株式会社)

農薬製造者作成チラシ(アセフェート) [PDFファイル/4.45MB]

短期暴露評価とは

 作物に残留する農薬の安全性評価は、これまで一日摂取許容量(ADI)※1を用いた、長期暴露評価によって判断を行ってきましたが、農薬の安全性をさらに確保するため、急性毒性の指標として急性参照用量(ARfD)※2に基づく短期暴露評価も併せて行われることとなりました。
 長期暴露評価とは、一生涯にわたってさまざまな食品を介して残留農薬を摂取しても人の健康に悪影響が生じないかどうかを判断するためのものです。
 一方、今回導入された短期暴露評価は、特に高い濃度で農薬が残留した食品を一度に沢山食べることにより、短時間に多量の農薬を摂取した場合に急性的な悪影響が生じる可能性があるかないかを判断するためのものです。

※1:一日摂取許容量(ADI:Acceptable Daily Intake)とは、ヒトがある物質を毎日一生涯にわたって摂取し続けても、現在の科学的知見からみて健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量。

※2:急性参照用量(ARfD:Acute Reference Dose)とは、ヒトがある物質を24時間またはそれより短時間経口摂取した場合に健康に悪影響を示さないと推定される一日当たりの摂取量。

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