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消費・安全対策交付金の事後評価結果について
消費・安全対策交付金の事後評価結果について
消費・安全対策交付金交付等要綱(令和4年3月31日付け3消安第7340号)の規定に基づき、消費・安全対策交付金の事後評価結果について公表します。
消費・安全対策交付金について
消費・安全対策交付金とは、将来にわたり安全な食糧の安定供給を確保するため、各地域の自主性・独創性を発揮しながら推進する総合的な取組を支援する農林水産省の交付金です。
事後評価について
消費・安全対策交付金交付等要綱の規定により、管内事業実施主体からの提出及び自らの成果報告書に基づき、本県における消費・安全対策交付金事業の事後評価を実施しました。
【評価の基準】
(1)目標ごとに、当初設定した目標値に対する達成度(実績値/目標値)を算出。
(2)目標ごとの達成度を、各目標ごとの交付金の執行額で加重平均し、県の総合的な達成度を算出。
(3)算出結果を以下の基準に当てはめ、総合評価を実施(ただし、特別交付型交付金にあっては、「適正」または「不適正」により評価を実施)。
総合評価 | 基準 |
---|---|
A | 達成度80%以上(「地域での食育の推進」は100%以上) |
B | 達成度50%以上80%未満(「地域での食育の推進」は80%以上100%未満) |
C | 達成度50%未満(「地域での食育の推進」は80%以上) |