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大分県の果樹の紹介

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月7日更新
・大分県の果樹は温暖な県南や沿岸地域では温州みかんなどの柑橘類、寒暖の差の大きい内陸部では梨やぶどうなどの落葉果樹類が主に栽培されており、栽培面積は3,950ha、産出額は126億円(平成28年度)となっています。
・しかし消費者の果物離れ、生産者の高齢化などにともない、産地の規模は年々縮小を続けています。
・一方で、近年、県内各地で新規就農者の入植地としての新規果樹団地造成や企業参入による大規模な園地整備など、新たな動きも出てきています。
・そのような中、大分県オリジナル品種や有望品種の県域ブランド化や消費者ニーズに対応した品種の推進、計画出荷・県域出荷体制の確立、低コスト化対策などに力を入れ、振興を図っています。
大分県の果樹の生産面積、産出額推移

ハウスみかん
・休止ハウスの再加温による全国有数のブランド産地の維持
・省エネ対策の実施によるコスト削減
・着花予測技術の活用による単収の向上
・需要に対応した計画生産・出荷

大分のハウスみかん面積:32ha
生産量:1,610t
品種:宮川早生、高林早生  など          
主要産地:杵築市、国東市、日出町、佐伯市

かぼす
・大規模経営体の育成
・企業の参入促進
・価格の向上とマーケット開拓による需要の拡大

大分のカボス面積:520ha
生産量:6,000t
品種:大分1号、豊のミドリ、香美の川 など
主要産地:臼杵市、竹田市、豊後大野市
なし
・台風や晩霜などに対する防災対策と低コスト化の徹底による単収の向上
・有望品種の導入と販売戦略の強化によるブランド化の推進
・台湾など海外への輸出の拡大
大分のなし面積:374ha
生産量:8,070t
品種:幸水、豊水、新高、豊里など
主要産地:日田市、由布市、中津市

ぶどう
・「シャインマスカット」やワイン用品種などの面積拡大
・ファーマーズスクールなどの活用による新規就農者の確保

シャイン写真面積:300ha
生産量:2,610t
品種:巨峰、ピオーネ、デラウエア、シャインマスカット など          
主要産地:宇佐市、日田市、中津市

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