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大分県の野菜の紹介

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月12日更新
野菜の生産動向
〇本県の野菜は、冬季温暖な県南沿岸地域から夏季冷涼な久住飯田の高原地域に至る標高差1,000mの間で、それぞれの地域特性を活かした品目が栽培されています。
〇平成29年の産出額は350億円で、品目別にみると、白ねぎ(36億円)、こねぎ(29億円)、トマト(31億円)、いちご(24億円)と続いています。
〇生産振興にあたっては、リース事業等による産地規模の拡大と県域での生産流通体制の整備を図りながら、市場競争力の高い産地づくりとブランド化を推進しています。
〇省力化・低コスト化による経営規模の拡大を図るため、パッケージセンターや共同調製場の整備による分業化や機械化一貫体系の導入を支援し、企業的農家の育成を進めています。
〇異業種からの農業参入による大規模経営体の確保も積極的に取り組んでいます。また、トマト、こねぎ、ピーマン、いちご等では就農学校やファーマーズスクールを活用して新規就農者の確保もすすんでいます。
野菜産出額の推移
大分県の野菜産出額の推移
野菜の主要品目の概要

白ねぎ

〇県北干拓地を中心とした西日本有数の産地
〇高標高地帯の夏秋白ねぎの生産拡大
〇既存生産者や企業参入による大規模経営体の育成
〇水田畑地化による栽培面積の拡大

白ねぎほ場

白ねぎ青果

面積:611ha
生産量:10,664t
品種:龍翔、羽緑、夏の宝山
主要産地:豊後高田市、宇佐市、九重町、玖珠町、豊後大野市、竹田市

こねぎ

〇パッケージセンターと共同調製場整備による消費者ニーズに対応した商品化への取り組み
〇就農学校を活用した新規就農者の確保と大規模リース団地の整備による産地規模の拡大
〇県域生産、県域出荷による市場競争力の強化

小ねぎほ場

小ねぎ青果

面積:283ha
生産量:4,336t
品種:ストレート、パワースリム、緑秀、若殿
主要産地:宇佐市、中津市、国東市、杵築市

トマト

〇ファーマーズスクールを活用した新規就農者の確保と大規模リース団地の整備による産地規模の拡大
〇企業参入等による大規模経営体の育成
〇「赤採りトマト」等のアイテム提案による市場競争力の高い産地づくり

トマトほ場

トマト青果

面積:186ha
生産量:9,890t
品種:みそら64、りんか409、感激73
主要産地:竹田市、九重町、玖珠町、臼杵市 

いちご

〇リース事業を活用した産地規模の拡大
〇パッケージセンター整備による省力化及び生産量の拡大
〇拠点市場のシェア率向上

いちご施設

いちご青果

面積:65ha
生産量:2,370t
品種:大分6号(ベリーツ)、さがほのか
主要産地:杵築市、佐伯市、宇佐市、大分市、由布市

ピーマン

〇県域流通体制確立による拠点市場のシェア率向上
〇就農学校を活用した新規就農者の確保と産地の拡大
〇栽培管理の徹底による生産量の拡大

ピーマンほ場

ピーマン青果

面積:115ha
生産量:5,960t
品種:さらら
主要産地:豊後大野市、臼杵市、竹田市、玖珠町、大分市、中津市

にら

〇企業参入等による大規模経営体の育成
〇県域での生産流通体制の整備、鮮度保持技術の導入
〇栽培管理の徹底による生産量の拡大

にらほ場

にら青果

面積:60ha
生産量:2,880t
品種:タフボーイ、ミラクルグリーンベルト
主要産地:大分市、臼杵市、佐伯市、由布市

甘太くん(高糖度かんしょ)

〇ブランド力の強化に向けた、県域での生産・集荷貯蔵体制の構築
〇機械化・分業化による大規模経営体の育成や新規産地の育成による生産量の拡大
〇産地拡大に対応した育苗及び貯蔵出荷体制の整備等の生産出荷体制の確立

かんしょほ場

かんしょ青果

面積:127ha
生産量:2,394t
品種:べにはるか
主要産地:豊後大野市、臼杵市

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