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(令和4年度)大分県内での鳥インフルエンザ発生に関する情報
令和5年1月17日、大分県佐伯市の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。
これを受け、県では、総合対策本部及び現地対策本部を設置し、防疫措置を開始しました。
(これまでの経過)
・令和5年1月17日 防疫措置開始
・令和5年1月17日 関係車両消毒ポイントの設置(現在7箇所)
・令和5年1月17日 発生農場、関連農場における鶏の殺処分完了
・令和5年1月18日 防疫措置の完了(埋却、消毒等の完了)
・令和5年1月19日 高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定
・令和5年1月29日 搬出制限区域解除、解除区域内の消毒ポイント撤去
これを受け、県では、総合対策本部及び現地対策本部を設置し、防疫措置を開始しました。
(これまでの経過)
・令和5年1月17日 防疫措置開始
・令和5年1月17日 関係車両消毒ポイントの設置(現在7箇所)
・令和5年1月17日 発生農場、関連農場における鶏の殺処分完了
・令和5年1月18日 防疫措置の完了(埋却、消毒等の完了)
・令和5年1月19日 高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定
・令和5年1月29日 搬出制限区域解除、解除区域内の消毒ポイント撤去