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令和8年度 酪農関係補助事業について
令和8年度に大分県で実施する酪農家向けの補助・貸付事業を一覧で紹介します。対象経費、補助率・貸付条件、窓口を確認し、申請前に市町や関係機関へご相談ください。
ページ右下の から、対話形式での問い合わせができます。ご活用ください! |
事業一覧・申請前の確認事項
事業一覧
| 事業 | 内容 | 窓口 | 補助・貸付の内容 |
|---|---|---|---|
| (1)後継牛能力向上対策事業(高能力乳用牛保留促進事業) | 乳用牛のゲノム検査費を補助 | 市町 | 県3分の1・市町3分の1、合計3分の2以内 |
| (2)後継牛能力向上対策事業(雌性判別精液活用事業) | 乳用雌性判別精液費を補助 | 市町 | 県3分の1・市町6分の1、合計2分の1以内 |
| (3)酪農支援対策施設整備事業 | 省力化・カウコンフォート・暑熱・鳥獣害対策に関する機械等の導入費を補助 | 市町 | 県3分の1・市町6分の1、合計2分の1以内 |
| (4)乳用優良雌牛貸付事業 | 乳用優良雌牛導入資金を貸付 | 大分県酪 | 貸付対象額は1頭あたり100万円、貸付率3分の2 |
| (5)乳用牛繁殖改善対策事業(早期受胎把握促進事業) | Pag検査費を補助 | 大分県酪・下郷農協 | 県2分の1以内 |
| (6)乳用牛繁殖改善対策事業(定時授精促進対策事業) | 膣内留置型黄体ホルモン製剤(シダー等)の購入費を補助 | 大分県酪・下郷農協 | 県2分の1以内 |
申請前の確認事項
- (1)~(3)は市町が補助します。市町の予算状況によって実施できない場合がありますので、必ず事前に市町へご確認ください。
- (1)~(3)及び(5)~(6)は、令和8年度の要望調査がすでに終了しています。
- 全事業、予算の範囲内で執行します。
(1)乳用牛のゲノム検査費を補助
目的
高能力な牛群整備による生産性向上を図るために実施するゲノム検査に要する経費を補助します。
補助対象経費
ゲノム検査費用
補助率
- 県:3分の1
- 市町:3分の1
- 合計:3分の2
県費は1検体につき上限4,000円です。
窓口
市町
※令和8年度の要望調査はすでに終了しています。
(2)乳用雌性判別精液費を補助
目的
効率的に高能力な牛群整備による生産性向上を図るため、乳用雌性判別精液の購入に要する経費を補助します。
補助対象経費・補助条件
次のいずれかに該当する精液が対象です。
- 国内または海外の精液で、暑熱耐性の評価値が0以上のもの
- 国内の精液で、長命連産効果の評価値が83,426以上のもの
評価値の基準は、独立行政法人家畜改良センターが公表する「乳用種雄牛評価成績」の令和7年8月時点の平均値をもとに設定しています。
補助率
- 県:3分の1
- 市町:6分の1
- 合計:2分の1
県費は雌性判別精液1本につき上限3,330円です。
窓口
市町
※令和8年度の要望調査はすでに終了しています。
(3)省力化・カウコンフォート・暑熱・鳥獣害対策の機械等導入費を補助
目的
省力化・カウコンフォート・暑熱・鳥獣害対策を図るため、機械等の導入に要する経費を補助します。
補助対象経費・対象機械等
次の機械等を導入するために要する経費が対象です。
| 区分 | 機械等の内容 |
|---|---|
| 省力化・カウコンフォート対策 | 自動給餌機、コンプリートミキサー、自走式コンプリートフィーダー、発情発見装置、分娩予知装置、初乳加熱殺菌装置、換気扇、細霧装置、給水・給餌施設、牛床マット、カウブラシ、自家発電装置など |
| 暑熱対策 | サイクロン式換気扇、遮熱塗料、ソーカーシステム機械など |
| 鳥獣害対策 | カラス撃退レーザー、鳥獣侵入防止ネットなど |
補助率
- 県:3分の1
- 市町:6分の1
- 合計:2分の1
窓口
市町
※令和8年度の要望調査はすでに終了しています。
(4)乳用優良雌牛導入資金を貸付
目的
高能力な牛群整備による生産性向上を図るため、貸付対象牛を外部導入する際に必要な資金を貸し付けます。
貸付対象牛
次のすべてを満たす牛が対象です。
- 登録証明書を有するもの
- 母牛が乳用牛群検定を受検していること
- 父牛が後代検定済みの雄種牛であること。輸入牛の場合は、その能力が生産された国において証明されている種雄牛であること
- 妊娠が確認された未経産牛であること
貸付頭数・期間
- 貸付頭数:1経営体あたり5頭以内
- 貸付期間:1年間(4月1日に始まり、翌年3月31日に終了)ごとの継続による5年間
貸付金額
- 乳用雌牛1頭あたりの貸付対象額:100万円
- 貸付率:3分の2
窓口
大分県酪
(5)Pag検査費を補助
目的
受胎の有無を早期に把握して乳用牛の繁殖改善を図るため、Pag検査に要する経費を補助します。
補助対象経費
Pag検査費用
補助率
県:2分の1以内
1検体につき400円を補助上限とします。
窓口
大分県酪および下郷農協
※令和8年度の要望調査はすでに終了しています。
(6)膣内留置型黄体ホルモン製剤(シダー等)購入費を補助
目的
膣内留置型黄体ホルモン製剤(以下「ホルモン製剤」)を活用し、適期に人工授精を行うことで乳用牛の繁殖改善を図るため、ホルモン製剤の購入に要する経費を補助します。
補助対象経費
ホルモン製剤購入費用
補助率
県:2分の1以内
乳用雌牛1頭につき1,000円(ホルモン製剤1本まで)を補助上限とします。
窓口
大分県酪および下郷農協
※令和8年度の要望調査はすでに終了しています。

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