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校長あいさつ

印刷用ページを表示する掲載日:2019年4月8日更新

 校長写真 大分県立農業大学校 校長 茶園 崇史  

                     育む ~実り豊かな「農」と「人」~

 言うまでもなく農業は、私たちの命と暮らしのために欠くことのできない、また地域における仕事の場として重要な産業であり、農業に関する技術はもちろんのこと、流通に関する知識や企画・経営力など幅広い視野と優れた能力を持った担い手の育成が求められています。

 本校では、隣接する農林水産研究指導センターと連携した最先端の技術を学ぶことができる講座や経営力を養う講座、さらには県内各地で先進的な経営を行っている農業法人等での実践的な研修など、教育課程の充実を図り、より質の高い教育の提供に努めています。

 平成27年3月には、全国道府県立農業大学校の中で最初にJGAP認証を取得しました。さらにステップアップし世界水準の農場管理が学べるよう、昨年度からグローバルGAPの認証取得に向けて準備を進めています。また、スマート農業などの先端技術や流通・販売の学習を取り入れ、新たな農業生産システムに対応できる人材の育成にも挑戦していきます。

 本校は、昭和41年の開校以来、「進取研鑽」「実践創造」「友愛協調」の校訓のもと、これまでに2,971名の卒業生を送り出し、県内各地で優れた農業経営者や雇用就農者として、さらに地域のリーダーとして各方面で活躍しています。特に近年では、卒業生全員が就職など進路を確保し、そのうち約6割以上が就農するなど、本県農業・農村の振興・発展に大きく貢献しています。

 農業を志す、あるいは農業に興味のある皆さん、本校で自らを磨き、可能性を拡げて、夢の実現に挑戦しませんか。

 緑あふれる環境の中で、考え、学び、行動し、そして多くの仲間と一緒に汗を流しながら、育て実ることの喜びを実感し、新たな自分や将来の自分を見つけませんか。 私たち職員一同全力で応援していきます。                            

                         おんせん県おおいた            


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