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ゆたて神楽 -無形民俗文化財-

印刷用ページを表示する 更新日:1990年5月1日更新

1990年5月号 広報おおいた

ゆたて神楽 -無形民俗文化財-

説明

竹田市荻町新藤にある萩神社の4月26日の春の例祭で行なわれる行事で、県指定の無形民俗文化財。ゆたては古代行なわれていた 裁判法「深湯(くかたち)」を儀式化し、鎌倉時代に神楽を取り入れ、各地の神社で行なわれていたらしい。各地では次第に衰退し、現在まで残っているのは珍しい。境内に湯を沸かす釜2個をすえ、釜を中心に四方に注連(しめ)を御幣をたてる。奉仕者はハヤシ方4人、神楽舞3人、ゆたて2人の計9人。ゆたて荒神は、釜のうしろにまわり、杖で釜の湯に「水」の字を書き、湯をかきまぜ、杖を振り上げて湯を散らす。この後、ゆたて2人が登場。テフリササを湯につけて神歌を歌いながら湯を振り散らす。湯がかかると魔よけ、無病、長寿になるといわれ、参詣者はみんな湯をかけてもらう。

場所

場所:竹田市荻町

カテゴリー

山・川

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