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消えゆく橋、「津志河内橋」

印刷用ページを表示する 更新日:1979年4月1日更新

1979年4月号 広報おおいた

消えゆく橋、「津志河内橋」

説明

昔はどこにでも見られた木橋。水量豊かな大分県の河川のそれは切り離せない点景であった。昭和54年、耐用、安全の面からいつの間にかコンクリートの橋が幅を利かせ、数えるほどしかなくなった木橋。まもなくその命を終わらせようとしている各地の木橋を訪ねた。写真は番匠川の支流、木立川にかかる当時の津志河内橋は全長128mであった。

場所

場所:佐伯市

カテゴリー

食・文化・史跡・道路・ダム・港

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