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広さ600平方メートルの大型集熱器

印刷用ページを表示する 更新日:1979年8月1日更新

1979年8月号 広報おおいた

広さ600平方メートルの大型集熱器

説明

大分県は、全国でも有数の温泉地帯で、地熱資源は豊富。昭和54年にはすでに地熱発電所が二つできていた。当時の大分大学工学部では、太陽熱を利用した冷暖房が研究されており、将来、実用化できそうだと期待されていた。写真は南向き10度のこう配に取り付けられていた広さ600平方メートルの大型集熱器。

場所

場所:大分市

カテゴリー

食・施設・建物

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