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日本一の炭酸泉「長湯温泉」

印刷用ページを表示する 更新日:1991年12月1日更新

1991年12月号 広報おおいた

日本一の炭酸泉「長湯温泉」

説明

「久住山から夜来る雨は、長湯ぬらしに降るのやら」詩人・野口雨情が詠んだ竹田市直入町の『長湯温泉』は、自然に囲まれた山の湯の情緒あふれる温泉場。各旅館ごとに内湯があり、のんびりと風情が楽しめる。白濁の湯に入るとプチプチと肌に泡がつくのが特徴で、炭酸ガス濃度1200ppmは、日本一の炭酸泉といわれている。

場所

竹田市直入町

カテゴリー

温泉

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