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大友宗麟とキリシタン文化/大友宗麟像

印刷用ページを表示する 更新日:1993年9月1日更新

1993年9月号 広報おおいた

大友宗麟とキリシタン文化/大友宗麟像

説明

天文20年(1551)フランシスコ・ザビエルが豊後を訪れ、大友宗麟の保護のもとに豊後各地にキリスト教が布教された。ザビエル帰国後、トルレスが来豊、住院や病院を建設し、日本の風俗・習慣を重んじるザビエルの精神を受けついで布教に努めた。信者は貧困者や病人が中心だったが、5,000人いたといわれる。津久見市の駅前には宗麟の像が建てられている。

場所

津久見市

カテゴリー

文化・史跡

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