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臼杵の切子灯籠

印刷用ページを表示する 更新日:1994年10月1日更新

1994年10月号 広報おおいた

臼杵の切子灯籠

説明

臼杵の切子灯籠は、12面体の火袋に、香立と呼ばれる金色の飾りをつけ、絹の袴を垂らした優雅な盆提灯である。火袋の中の電球を灯すと、中の風車が回転し「回り灯籠」となる。江戸時代の参勤交代の際、藩主稲葉公によって京都から臼杵地方へ伝えられた。

場所

臼杵市

カテゴリー

文化・史跡

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