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「丹賀ミュージアムパーク」 -佐伯市鶴見-

印刷用ページを表示する 更新日:1996年9月1日更新

1996年9月 NEO OITA 21号

「丹賀ミュージアムパーク」 -佐伯市鶴見-

説明

鶴見半島は、豊後水道の入口に位置するため、戦時中、瀬戸内海への敵艦の侵入を阻止する砲台が設置された。この砲台跡をモダンにリメイクしたのが、丹賀ミュージアムパークである。砲台跡は、直径10メートル、深さ12.8メートルの円筒形の巨大な空間。当時の建築技術の粋を集め、非常に精巧な円筒形となった。これをモダンな幾何学模様を描くガラスのドームが覆っている。

場所

佐伯市鶴見

カテゴリー

施設・建物

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