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鶴見崎の断崖絶壁 -九州最東端の岬・鶴御崎-

印刷用ページを表示する 更新日:1996年9月1日更新

1996年9月 NEO OITA 21号

鶴見崎の断崖絶壁 -九州最東端の岬・鶴御崎-

説明

九州の一番東の端は、竜の頭のようにのびた鶴見半島の先っちょである。東経132度5分、九州で最初に太陽が昇る位置にある鶴御崎(つるみざき)を海から見上げてみると、200メートルもの高さの断崖絶壁がのしかかるように迫ってくる。

場所

佐伯市鶴見

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