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県外における麻しん患者の発生に伴う注意喚起について
県外における麻しん患者の発生に伴う注意喚起について
令和7年8月12日(火)、福岡県内において麻しん患者が1名報告され、疫学調査により、感染の可能性がある期間に、大分県内の不特定多数の方が利用する施設を以下のとおり利用していることが判明しましたので、感染拡大防止のために注意喚起を行います。
今回の情報提供は、患者が利用し、不特定多数の方と接触した可能性のある日時及び施設の公表することで、広く麻しんに対する啓発と注意喚起を目的に行うものであり、当該施設の利用を制限するものではありませんことを申し添えます。
県外における麻しん患者の発生に伴う注意喚起について [PDFファイル/220KB]