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ようこそ知事室へ

令和8年6月16日知事定例会見

印刷ページの表示 ページ番号:0002333967 更新日:2026年6月16日更新

動画はYouTube「おんせん県おおいた公式」へ                                    
日時:令和8年6月16日(火曜日)13時30分~
場所:第一応接室

記者会見時に配布した資料を掲載します。

記者会見

 

「涼しいおおいた」体感スタンプラリー・おでかけキャンペーンについて

阿蘇くじゅう国立公園くじゅう地域や祖母・傾・大崩(そぼ・かたむき・おおくえ〉ユネスコエコパークの地域(佐伯市宇目、竹田市、豊後大野市、九重町)におきまして、自然文化体験、観光施設や宿泊施設を巡る「くじゅう&ユネスコエコパーク体感スタンプラリー」を実施します。

まず、7月から10月の「涼をめぐる旅」では、渓谷でのキャニオニングや、くじゅうでの乗馬体験、星空観察、祖母山トレッキングなど、涼しさを体感しながらスタンプを集めて応募していただく仕組みになっています。抽選でペア宿泊券等が当たるイベントです。多くの皆さんに参加していただければと思います。

次に、「涼しいおおいた」おでかけキャンペーンです。県内各地の冷涼スポットを訪れると、九州7県で作っている公式環境アプリ「エコふぁみ」のポイントを取得できるキャンペーンです。200ポイントたまりますと、デジタルギフトが抽選で当たるようになっております。暑い季節に涼しいスポットを巡っていただき、たくさんのポイントをゲットしていただければと思います。

先ほどの「涼をめぐる旅」と、この「涼しいおおいた」おでかけキャンペーンで重なっているスポットでは、ポイントの二重取りができます。

これらのキャンペーンをきっかけとして、多くの皆さんにくじゅう地域、ユネスコエコパーク、それから各地の「涼しいおおいた」のスポットに行っていただき、涼しさを体験していただければと思います。

参考までに、「NATURE COOL OITA」のパンフレットをお配りします。これまで韓国語、繁体字、日本語をお配りしましたが、今回、英語版と中国語の簡体字版もできましたので、配布させていただいています。

先日も台湾でこの繁体字のパンフレットを使ってキャンペーンを行い、旅行会社の皆さんと意見交換をしたところ、大変好評だったと伺っています。このような形で、韓国、台湾、中国をはじめ、欧米など色々なところに「涼しいおおいた」を発信していきたいと考えています。

​配 布 資 料:くじゅう&ユネスコエコパーク体感スタンプラリー チラシ [PDFファイル/592KB]

        「涼しいおおいた」おでかけキャンペーン チラシ [PDFファイル/613KB]

        涼しいスポットガイドブック 「NATURE COOL OITA」 (英語版) [PDFファイル/8.67MB]

        涼しいスポットガイドブック 「NATURE COOL OITA」 (簡体字版) [PDFファイル/5.2MB]

男女共同参画の推進について

毎年6月23日から29日までの1週間は、「男女共同参画週間」となっています。職場、学校、地域、家庭など、色々なところで誰もが個性と能力を発揮できる男女共同参画社会を実現するため、県民の皆さんお一人おひとりに理解を深めていただくための週間です。今年度は「あなたらしさが、社会のチカラ」というキャッチフレーズで取組を行うことになっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

期間中、「男女共同参画フェスタ2026」が県内各地で行われます。令和8年6月23日は大分駅前広場で大分市や関係機関と協力し、街頭キャンペーンを行います。令和8年6月27日は臼杵市と共催で、親子90組をはじめ地域住民を対象とした無意識の思い込みの気づきを促すクイズを取り入れたワークショップを行います。その他にも、各市町村が行う色々なイベントがありますので、多くの皆さんに参加していただいて、男女共同参画について考えていただければと思います。

次に、「おおいたキャリエール認証企業(女性活躍応援県おおいた認証企業)」の募集についてです。これは女性登用や、女性が働きやすい職場環境づくりをしている企業を「おおいたキャリエール認証企業」として認証しているもので、すでに県内の103社が認証されています。

また、女性の継続就労支援や職務領域拡大支援、健康支援などに対して、この認証企業に補助金が支給されることになっています。例えば、男女別のトイレをしっかり整備してほしいという要望や、更衣室の設置・改修など、就労環境整備にも補助対象を本年度から拡大して募集をしています。ぜひ認証企業になっていただき、補助金を使って男女ともにしっかり活躍できるような職場環境を作っていただきたいと考えています。

あわせて、「映画『女性の休日』上映×トークセッション」について、これは実は令和8年3月13日に行っておりますが、(株)サンリオエンターテイメントの小巻代表取締役社長や、テレビに出演されている浜田敬子さんらが登壇しました。

『女性の休日』は、「アイスランドの奇跡」といわれる、1975年にアイスランドで起きた出来事を映画にしたもので、女性が活躍できる社会をどうやって作っていくかという内容です。こちらの映画をみんなで見ていただき、その後に意見交換をしてもらうという取組でした。こちらは、(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団の「大分県芸術文化友の会 びび」会員限定でご案内をしたため一般公開はされていませんが、このようなことも行いながら、色々な意識改革や女性も活躍できる男女共同参画の推進をさらに進めていきたいと考えています。

​配 布 資 料:男女共同参画週間 チラシ [PDFファイル/1.09MB]

        おおいたキャリエール認証企業・応援補助金募集 チラシ [PDFファイル/1.05MB]

        映画『女性の休日』上映×トークセッション チラシ [PDFファイル/2.96MB]

副知事の退任及び後任候補者について

桑田龍太郎副知事は着任からもうすぐ2年を迎えますが、国土交通省から出向というかたちで来ていただいていました。同省から、ぜひ国の重要な業務に当たらせたいと帰任の要請があり、本人の国政での活躍ということもありますので、帰任となりました。

令和8年6月末で帰任となりますが、帰任後のポストについてはまだ決まっていません。

桑田副知事は、令和6年7月に着任してから、交通政策や企画振興、生活環境、商工観光労働、土木と多分野を担当していただきました。県政の発展に非常に貢献していただきましたし、広域交通ネットワークの充実に向け、東九州新幹線や豊予海峡ルートなど、大変チャレンジングなところにも果敢に挑戦していただきました。

また観光についても、前職が国土交通省の観光庁総務課長で非常に知見があるということで、ツーリズムおおいたの機能強化や宿泊税の導入に向けたとりまとめなどにご活躍いただきました。大変感謝申し上げます。国に戻られても、本県の発展のためにも色々とご尽力いただけるのではないかと期待しています。

なお、この定例会見の後に、桑田副知事から改めて会見をさせていただきますので、よろしくお願いします。

後任につきましては、同じく国土交通省から今、大分県に赴任している現交通政策局長の嶋川智尉(ともやす)さんにお願いしたいと思っています。

嶋川さんには、新幹線基本路線の整備計画路線への格上げに向けた全国総決起大会の開催や、中九州横断道路の宮河内-犬飼間の環境影響評価の着手など、様々な取組をしていただいています。特に豊予海峡ルートを含めた広域交通ネットワーク、それから国際航空路線の誘致、次世代モビリティの推進など、非常に困難な課題が山積していますが、このようなところに副知事として取り組んでもらいたいと思っています。

ご存知の通り、副知事の選任は議会案件になっていますので、令和8年6月26日の第2回定例会最終日に、人事議案として提案をして、議会の同意をいただきたいと考えています。

記者質問

副知事退任及び後任候補者について

(記者)

副知事候補者に対し、特にどのようなことに力を入れてほしいか。また、候補者を最適任だと判断された理由は。

(佐藤知事)

まず、力を入れてほしい分野は広域交通ネットワークの充実です。

具体的には、基本計画路線の整備新幹線への格上げがあります。また、豊予海峡ルートや豊後伊予道路、中九州横断道路、中津日田道路などの高速道路網の整備という2つが大きなテーマになります。

それ以外にも、国際航空路線の維持拡大があります。タイガーエア台湾も来年の運航については、次の冬便までは維持することになっていますが、毎年半期ごとに検討しています。私どもとしては、できるだけ今の2便からもっと増やせないかと考えています。チェジュ航空もありますし、他にもニーズがあるのではないかと考えております。

また、地域交通における空白地帯の整備など、いろいろな課題があります。そのようなところを中心として、さらに所掌範囲としては商工などの分野も入ってきます。例えば空飛ぶクルマや空飛ぶ船などは広域交通ネットワークとも関係してきますので、活躍してもらいたいと考えています。

副知事候補者として選任した理由については、現在は交通政策局長として、今申し上げたような課題について先頭に立って活躍してもらっています。内容をよく知っていますので、そのような意味では桑田副知事の後任として最適任だと判断しました。

(記者)

副知事候補者の所掌範囲とそれぞれの分野で期待することは。

(佐藤知事)

副知事候補者の担任事務について、企画振興部(文化・スポーツを除く)と生活環境部(防災局を除く)、商工観光労働部、土木建築部、労働委員会・企業局・公安委員会・収用委員会との連絡調整となっています。

文化・スポーツについては、引き続き尾野副知事に分担してもらいます。アルゲリッチやトリニータなど尾野副知事が以前から非常に熟知している分野は、尾野副知事に担当してもらいます。

それから防災局についてですが、日出生台などいろいろな固有の問題や歴史がある分野ですので、一体的に尾野副知事の担任事務と整理しています。

(記者)

各分野の中で特に手腕を発揮してほしい分野は

(佐藤知事)

担任事務すべてになりますが、今お話しした通り、やはり広域交通のネットワークや商工との連携(空飛ぶクルマ・空飛ぶ船)などで、特に手腕を発揮してもらいたいです。国土交通省を退任して転籍した形にはなっていますが、国土交通省出身でありますので、手腕を発揮してもらいたいです。

(記者)

42才という年齢は、大分県の歴代の副知事の中では、新副知事は最年少か。

(佐藤知事)

特別職ですから、年齢などの点についてはあまり考慮する必要がないと思っています。

(総務部長)

最年少かについては、別途取材をいただけますか。

(佐藤知事)

全国の副知事の中では若い部類に入りますが、全国でこれまで最も若いということではなかったと思います。いずれにしても、年齢やこれまでの経歴に関わらず、基本的には適材適所で考えています。

(記者)

後任の交通政策局長は、また国土交通省などから出向してくるのか。

(佐藤知事)

今後のことなのでまだわかりません。そこはまた改めてということになります。

日経平均株価について

(記者)

本日(令和8年6月16日)、日経平均株価が一時7万円を突破したが、県内の景気や経済にも触れながら、知事のコメントをいただきたい。

(佐藤知事)

株価についてはコメントがなかなか難しいです。基本的には順調に推移していると伺っています。

中東情勢も出口が見えてきているという報道もされていますが、最終的な覚書の署名やその後の事務的な調整を見ていかないと、今後どのように推移していくかは分かりません。また、中東情勢により、農林水産業や中小企業に対して影響が出てきています。この状況を整理して、先週、資源エネルギー庁や中小企業庁、木原官房長官など関係部署に実態を話しています。引き続き注視していかないといけない状況です。

中東情勢を受けた対策のための予算措置についても議会で提案していますので、そのような施策を活用しながら、中東情勢などの影響が少ないように取り組んでいきます。

もう1点、コロナ禍の時に行っていた融資の返済期間が終了してきていることもあり、それも影響している状況です。そのような意味では、注視していかないといけない状況だと考えています。

株価に対してのコメントはなかなか難しいですが、全体的に底上げしているのではなく、一部の、よく言われている半導体関連などいくつかの企業が牽引している面もあると思います。株価が示すように、日本経済が絶好調という状況とは少し違うのではないかと思います。

(株)サンリオエンターテイメントの報告会について

(記者)

昨日(令和8年6月15日)の報告を受けて今後、県側の直近の動きで何か具体的なものはあるか。

(佐藤知事)

まず、やはりアクセスを改善しなければいけないという課題があります。ハーモニーランドの年間来客数は大体50万人ほどですが、計画としては200万人ほどが見込めるような施設にしていきたいと言われています。

年末年始や今年のゴールデンウィークには、日出インターチェンジから国道10号を通って入るところが、かなり渋滞しました。

駐車場の入場ゲートが、今は有人で一台一台チェックをするようになっていてそこで詰まっています。そこを無人化して、スムーズに駐車場に入れるようにするという取組を始めています。7月の連休前までに完成するということです。それによって随分アクセスが改善されると思います。

そのような取組をしていきながら、プロジェクトチームを県庁内に作って支援をしていくことにしていますので、全面的にエンタメリゾート化をサポートできるのではないかと考えています。これは10年ほどかかる長い取組になりますので、いろいろな課題がこれからまた出てくると思います。それら一つ一つ丁寧に対応するとともに、日出町や杵築市などとも連携をしていきます。

5月の連休中は、杵築駅の前に駐車場を作り、そこからバスでハーモニーランドに行ってもらうというパークアンドライドを行いました。それから、現在、大分交通では、大分空港から杵築駅、ハーモニーランドを結ぶハーモニーライナーを開園前と開園後の2便で運行しています。そのような交通対策をしていきながら、10年間の計画が円滑に進むように取組をしていきたいと考えています。

(記者)

アピールという部分では、どのようなサポートを考えているか。

(佐藤知事)

アピールについては、ハローキティに「おおいたスペシャルサポーター」になってもらいました。サンリオエンターテイメントではなくサンリオと協定を結びました。キャラクターの利用権などがサンリオにあるためです。

また、協定により、大分ハローキティ空港の名称についても引き続き利用をさせていただくということになりました。それとあわせて、めじろんと一緒のロゴマークを作ったりしながら、ソフトの方も連携をして進めていきます。

協定の内容は、観光振興や地域振興などたくさんありました。先ほどの男女共同参画など、いろいろなことを一緒にやっていきましょうということで連携を取らせていただいています。またいろいろなイベントのときに、キティちゃんに参加をしていただければ、一緒に取組をしていけると考えています。

中東情勢の影響について

(記者)

戦闘終結の合意等が報じられているが、県内経済への影響など知事の受け止めは。

(佐藤知事)

いろいろなところに影響が出ているというのが実感です。

今回の覚書の締結によって、すぐに解消されるのかどうかはわかりません。日々状況は変わっていきますので、商工観光労働部や農林水産部から、相談をいただいているところに対して「今どうですか」と聞き取りしています。いくつかご紹介します。

全体で言うと、塗料やシンナーなどの石油由来製品の調達難、価格高騰という声がずっと寄せられています。相談件数は商工観光労働部に20件、農林水産部に3件ですが、これは本当に困っているところが相談をしてきているものです。あちこちに行くと、いろいろなところから声を聞きますので、はっきり言って10倍、あるいはもっと多いのではないかと思います。

製造業では、コンビナート自体はあまり大きな影響は確認されていません。農林水産業では漁船のエンジンやトラクターなどの軽油等、ハウス用のビニールなどの石油由来製品の価格高騰が起こっており、これが経営に影響するというお話があります。

また、医療や福祉分野ではニトリル製の手袋や医療用ガウンが入手しづらいという話がありました。これは厚生労働省に行ったときに厚生労働副大臣にそのような話をしたところ、病院から要望を受けたところについて、備蓄の提供を始めましたと言っていました。今聞きましたら、徐々に県下の病院などにも手術用の手袋などが届き始めているそうです。

建設業については、陳情もいただいたのですが、電線やケーブルなどの価格の適正化や、住宅の断熱材(スタイロフォームなど)の納期遅延、納期未定という声があります。県が行っている公共土木事業については、今のところは大きな影響は出ていません。

このような状況がすぐに改善されるのか、それとも、例えば機雷が撤去されないとなかなか動けないということで半年も1年も続くのかは、今後の状況を見ないとわかりません。国などの状況とあわせて、国際情勢をよく注視しながら、また必要な対応をしていきます。

今回の議会に、中東情勢の対応のため債務保証料ゼロの融資を100億円から200億円に増額することを提案しています。資金的に厳しくなったという企業が出たときは、この資金を活用していただき、何とか急場をしのいでもらって沈静化を待つということをやっていただければと思っています。

(記者)

不足しているものがすぐに流通するのか、それともまだ半年なり1年なり影響が続くのかは見えにくいという状況か。

(佐藤知事)

できるだけ早く正常化してほしいと思いますが、まだアメリカの発表とイランの発表も違ったりしていますし、どのように沈静化していくか分からないということもあります。

もう一つは、やはり途中で物資が滞留しているということも考えられます。これは九州経済産業局をはじめ、それぞれの経済産業局が取り組んでいます。この間も少しご紹介しましたが、個別に相談をする書き込みのフォーマットがあります。

例えば「〇〇株式会社から調達をしていたのですが、〇月まで納入ができないと言われて困っています」と書き込んでいただきます。書き込まれたら、その書き込まれた先の〇〇株式会社の方に連絡を取って、「今どんな状況ですか」というのを経済産業局の担当官が聞いて、どこに目詰まりがあるかをしっかり把握してそれを解消していくということを経済産業局側で行っています。そのようなものも活用していただき、一つずつ具体的な目詰まりのところをぜひ知らせていただいて、解消してもらえればと思います。

先週、経済産業省に行ったときも、やはり資源エネルギー庁の職員はもうずっと徹夜になっているみたいでした。そのような意味で、必死に取り組んでいるということですが、なかなかそこまで手当が回らないところもあります。ホームページにありますので、活用していただいて改善をしてもらえればと思います。

日銀の政策金利引き上げについて

(記者)

一般的に物価上昇の抑制が期待できる一方で、景気への懸念などがあると思われるが受け止めは。

(佐藤知事)

今回の引き上げは、一つはインフレの抑制と、もう一つは円安のこれ以上の進行を止めることが目的だと思います。円安が進むとますます国内物価が上がりますので、金利差の縮小ということだと思います。

米国も、トランプ政権のときはFRBに対し「下げろ下げろ」とずっと言っていましたが、金利を上げなければいけないのではないかという議論もあります。そうなると、日本が据え置き、または下げて、アメリカが上げるとますますドル高が進みますので、そのようなところの議論だろうと思います。

やはり通貨の番人である日本銀行の判断ですから、1%というのは、ずっと低い状態が続いていたのから、ある意味で「金利がある世界」に戻ってきたということだろうと思います。

一方で、それがいろいろなところに影響します。県の財政も同じです。起債をする際の金利がかかってきます。例えば大規模プロジェクトの、B/C(費用便益比〉を計算するときも3%で計算しなければいけないということで、これまでは高すぎるので「2%でもいいじゃないか」と言っていたのですが、やはり金利が上がってくるということは、それだけ工事の、B/CをするときのC(費用)の増大に繋がってきます。そのようなところはある程度のところで、やはり適正な金利のところで収まってもらいたいというのが正直なところとしてあります。

金利の水準自体は、やはり日本銀行の判断というのは適正な判断ということなのではないかと思います。繰り返しになりますが両面ありますので、一方でインフレがどんどん進む、円安がどんどん進むということになると、また日本経済にも、それから大分県の中小企業をはじめとする企業にも悪影響を及ぼします。そのようなものを防ぐという意味では、そのような判断をしたのだろうと思います。

 

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