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令和5年11月7日知事定例会見

印刷ページの表示 ページ番号:0002243441 更新日:2023年11月7日更新

動画は「おんせん県おおいた公式」へ   動画は後日掲載します。                                                
日時:令和5年11月7日(火)13時30分~
場所:第一応接室

第21回ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合の開催について

第20回のASEAN・日本社会保障ハイレベル会合が、11月28日から30日の3日間、別府市の別府温泉杉の井ホテルで開催されます。

この会合は、社会保障分野におけるASEAN各国との協力関係や人材育成の強化を目的とし、厚生労働省主催で毎年開催されていますが、東京都や政令指定都市以外での開催は初めてとなります。

これは、本県の健康寿命が男性1位、女性4位と、ともに上位であることや全国に先駆けて地域包括ケアに県をあげて取り組んできたことが評価され、開催地に選定されたと伺っています。

日本ASEAN友好協力50周年の節目にあたる年に、本県で開催されることを大変光栄に思います。

ASEAN加盟国に加え東ティモール、中国、韓国の計13か国から約60名の行政官が参加予定です。

会合のテーマは、「地域で生き生きと自分らしく暮らせる社会の実現に向けて」となっています。

主なプログラムは、1日日に、吉田副知事による基調講演のほか、自立支援型の介護に取り組む「デイサービス楽(らく)」や、県民の健康寿命延伸を支援いただいている「大分県信用組合」によるパネルセッション、別府市長による特別講演を予定しています。

2日目には、介護DXに積極的に取り組む介護施設「Greenガーデン南大分」、太陽の家や大分市・別府市の通いの場を視察いただきます。

本県の先進的な実践例を、海外にも発信できる絶好の機会となります。

取材を希望される方は、厚生労働省のホームページをご確認いただき、事前の申込をお願いします。

第21回ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合の開催について [PDFファイル/125KB]

大分県広域交通ネットワーク研究会の設置について

このたび、「大分県広域交通ネットワーク研究会」を立ち上げることとしましたのでお知らせします。

この研究会は、大分県新長期総合計画策定に向けた重要政策の研究会という性格も有しています。

豊予海峡に関する庁内PTや大分県新長計策定県民会議での議論等もふまえ、豊予海峡ルートや東九州新幹線、中九州横断道路等の広域交通ネットワークについて、学術的見地から一層議論を深めるため、今回設置することとしました。

第1回目の会議を11月20日(月)の15時から大分センチュリーホテルにて開催します。

研究会のメンバーは、県内外の大学教授や研究機関の職員など学識経験者9名で、地域経済や物流、防災、まちづくり等の視点から広域交通ネットワークの効果や課題等についてご議論をいただきます。

私自身も出席し、しっかりと委員の皆様のご意見を伺いたいと思っています。

大分県広域交通ネットワーク研究会の設置について [PDFファイル/271KB]

大分県立農業大学校「集落営農コース」の設置について

大分県の農業従事者は、高齢化の進展に伴い若手人材が少なくなっており、中山間地域の農業を担う集落営農では、人材の育成が喫緊の課題となっています。

そこで、集落営農法人の経営強化を担う人材を育成するために、令和6年度から豊後大野市にあります大分県立農業大学校研修部に「集落営農コース」を設置します。

「集落営農コース」では、中山間地域において、米麦から園芸品目への転換を加速するため、かんしょや白ねぎといった高収益作物等の栽培技術や、経営の多角化を前提に経営感覚を持ち合わせた人材の育成を行います。

また、高収益作物の栽培管理及び作業効率化に必要な農耕車の運転免許やけん引免許も取得できます。

本コースは、来年1月中旬から一般社会人を対象に、研修生の募集を開始します。

是非多くの方に応募していただき、集落営農に係る知識や技術を習得し、県内各地で活躍していただきたいと思います。

大分県立農業大学校「集落営農コース」の設置について [PDFファイル/264KB]

令和5年度大分県総合防災訓練(実動)について

11月12日(日)に佐伯市、津久見市で「令和5年度大分県総合防災訓練」を実施します。

土砂災害警戒情報が発表されるなど豪雨が降り続いている中で、南海トラフ地震が発生した、という想定のもと、2市をはじめ防災関係機関や団体、地域住民の皆さんにご参加いただき、開催する予定です。

 今年度の訓練のポイントは3つあります。

1つは「住民参加型の避難訓練及び避難所運営訓練」です。

両市の沿岸部では、大きな津波が襲ってくることが予想されており、まずは、「自助・共助」による取組が重要となります。

このため、高台等への避難訓練や避難所の開設・運営訓練等を実施し、地域住民の皆さんが直面する課題の解消を図ります。

2つは「防災関係機関の連携強化」です。

災害対応には、「公助」の取組も欠かせません。県や市町、関係機関が連携した傷病者の救助や離島からの救助訓練、給水訓練等により、災害発生時における防災関係機関の連携を強化します。

 3つは「ドローンを活用した訓練」です。

今年の大雨の際にも効果を発揮したドローンにより、高台への物資輸送や水中の情報収集等を行います。

実災害に備え、迅速かつ効果的な運用の確立を図るとともに、活用の幅を広げるための実証となることも期待しています。

令和5年度大分県総合防災訓練(実動)概要 [PDFファイル/629KB]

第42回大分国際車いすマラソンについて

第42回大分国際車いすマラソンが11月19日(日)に開催されます。

今大会のエントリー状況や見どころなどをご紹介します。

まず、選手数ですが、国内は30都道府県から165名、海外からはスイス・アメリカなど18か国58名、合計223名の選手がエントリーしています。

主な選手ですが、マラソン男子T34/53/54クラスでは、世界記録保持者であり、本大会4連覇中であるスイスのマルセル・フグ選手、10連覇を含む過去最多の14度優勝している同じくスイスのハインツ・フライ選手、国内からは昨年2位、世界ランキング2位である埼玉県の鈴木朋樹選手らが出場します。

マラソン男子T33/52のクラスでは、昨年の優勝者である、岡山県の佐藤友祈選手が、また、マラソン男子のT51のクラスでは、昨年大会で27年ぶりに世界記録を更新した南アフリカのピーター・ドゥ・プレア選手など、各クラスとも豪華な顔ぶれが揃いました。

次にマラソン女子T34/53/54クラスでは、東京2020パラリンピック金メダリストであり、現世界記録保持者でもあるスイスのマニュエラ・シャー選手らに加え、9月のベルリンマラソンにて世界記録を更新するタイムで優勝したスイスのカテリーヌ・デブルナー選手が今回初出場するなど、優勝争いが楽しみです。

またアジア選手の初挑戦を応援する特別企画「アジア・チャレンジ・アスリート」として、ラオスから2人、国内の初挑戦を応援する「ファースト・チャレンジ・アシスト」として、九州及び愛媛県5名の選手が完走を目指して出走します。

次に、今大会の主なポイントですが、1つめは、ジェイリース・スタジアムの改修により11年ぶりにジェイリース・スクエア前40m道路上でのフィニッシュとなります。

直線主体のコースでの高速レースによる記録更新が期待できます。

2つめは、県民参加イベントの復活です。

小中学生等のこどもたちと外国人選手の交流会や開会式でのパレードをはじめ、開会式前のオープニングイベントとして、元車いすテニスプレーヤーの国枝(くにえだ) 慎(しん)吾(ご) 氏などが参加するトークイベントやレース当日は内川(うちかわ) 聖一(せいいち) 氏も来場し、ハーフマラソンのスターター等を務めていただきます。

また、今回も約1,600名のボランティアの皆さんにご協力をいただくなど、県民のみなさまと一緒になって、本大会を盛り上げたいと思います。

大分国際車いすマラソンは大分県の秋を彩る世界最高峰のビッグレースです。ぜひ多くの県民の皆さまに応援をお願いしたいと思っています。

なお、レースの模様はテレビ・ラジオの生中継やインターネット等で全国に発信します。

ね、ボランティアの皆さんに協力いただいておりますけれども、今年もですね、これRH音楽祭と並んで、大分が世界に誇るイベントであります。

大分車、国際車椅子マラソン、世界サーボ最高峰のビッグレースになりますので、応援をよろしくお願いします。

第42回大分国際車いすマラソンについて [PDFファイル/2.22MB]

第53回大分県技能祭の開催について

11月12日(日)に県職業能力開発協会、県技能士会連合会との共催により、「第53回大分県技能祭」をJ:COMホルトホール大分及び大分いこいの道広場で開催します。

この技能祭は、長年にわたり、第一人者として、技能の振興や後進の育成に励んでこられた優秀技能者の表彰や、県内の技能者が腕を競う「技能コンクール」、一般の方向けの体験、物販等のイベントを実施しており、技能者の技能の向上と、技能に対する県民の理解と関心を高めることを目的としています。

当日は、プロの技能士から、親子でものづくりを体験できる「親子技能ふれあい広場」、技能コンクールの優秀作品展や、毎年大好評の職業訓練校の生徒による竹工芸品等の製作物の即売会など、身の回りにある技能に楽しみながら触れていただける内容となっていますので、ぜひ、ご家族そろってお越しいただきたいと思います。

第53回大分県技能祭の開催について [PDFファイル/116KB]

おんせん県おおいた「地獄蒸し祭りin東京タワー2023」の開催について

11月24日(金)から26日(日)の3日間、東京都の東京タワー敷地内で「おんせん県おおいた地獄蒸し祭りin東京タワー2023」が開催されます。

このイベントは、おんせん県おおいたが誇る「温泉」や「食」の魅力を首都圏で発信することで、新たな大分ファンの獲得と本県への来訪を促すことなどを目的として開催されるもので、今回で13回目の開催となります。

会場では、別府温泉の源泉足湯コーナーをはじめ、「かぼすブリのつかみ取り」や、移動式寿司トレーラー「すし寅」等の特設会場を設置するほか、県内市町村や団体による観光物産販売ブースで使用できるプレミアム商品券の販売等も行います。

この商品券は、事前予約もできますので、県民の方々も購入が可能です。首都圏で生活するご家族やご友人へプレゼントしてもよろしいかと思います。

福岡・大分デスティネーション・キャンペーンのプロモーションも行いますので、首都圏のお知り合いがいらっしゃる方は、是非、お声がけいただければと思いますし、開催時期に出張等で首都圏に出かける機会がある方など、幅広い方々にご来場いただき、おんせん県おおいたの魅力を楽しんでいただきたいと思います。

おんせん県おおいた「地獄蒸し祭りin東京タワー2023」の開催について [PDFファイル/5.76MB]

記者質問

大分県総合防災訓練

(記者)

ドローンによる救援物資輸送について、大型ドローンを操縦できる人が県内では少ないという問題があるが、操縦士の育成について、知事の考えは

(佐藤知事)

ドローンを操縦できる人を増やしていくというのは大変重要なことだと思います。

各消防局や防災に携わる方々がそういう取り組みをしていますが、今後も機会をとらえて、ドローンの操縦士を増やしてきたいと思います。

こういう訓練の場は、まさに実践的な練習をする上で、大変いい訓練の場、研修の場になるのではないかと思っています。

 

ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合

(記者)

政令指定都市以外での開催は初めてと言うことで開催までに経緯は。

(福祉保健部審議監)

先ほど知事から申し上げましたが、健康寿命の延伸、地域包括ケアの取組など着目いただき、大分県は先進県であるという評価をいただき、開催地としての打診がありました。

 

大分県広域交通ネットワーク研究会

(記者)

広域交通ネットワーク研究会に関して、中九州横断道路等の整備に知事として期待をすることは。

中九州横断道路は、竹田と犬飼の間がすでに完成をしております。

そして竹田の方から阿蘇に向かって工事が進んでいます。

犬飼の方から大分の中心市街地の方に延ばしていくという計画が、調査段階になっており、3ルート示されていますが、作ることを前提に調査が進んでいます。

そして、熊本の方も阿蘇から熊本の中心市街地まで通す予定ですが、その途中にTSMCが立地をしている菊陽町や多くの半導体関連企業が立地している地域を通っていきます。

従って、中九州横断道路が完成しますと、熊本の半導体の産業地帯と、大分の産業地帯がおよそ2時間弱で結ばれることになります。

産業地帯が一緒になることにより、熊本県の蒲島知事の言葉で、「新生シリコンアイランド九州の実現」となります。

その「新生シリコンアイランド九州の実現」が達成されるためにこれから進めていかないといけないことの1つがインフラの整備であり、それが中九州横断道路になると思います。

(記者)

研究会の結果はいつ、どのような形で報告されるのか。

(佐藤知事)

研究会の全会議については、オープン形式で報道機関の皆様にも見ていただけるような形で運用していきたいと思います。

研究会の結果をどういうふうに活用していくかということについては、大分県のこれから10年の進め方を決める長期総合計画の中にも反映をさせていきます。

東九州新幹線に関する地域での機運の醸成のための材料の1つにしたいと思います。

(記者)

東九州新幹線に関する、久大本線、日豊線のルート調査結果はいつ頃でるのか。

(佐藤知事)

大体まとまりかかっており、もう少ししたら公表できるのではないかなと思います。

もう少しお時間をいただければと思います。

 

ホーバークラフト

(記者)

ホーバーの2番船の到着予定時期は。

(佐藤知事)

明日11月8日に大分の大在公共埠頭に到着する予定になっています。

その後、11月16日に1番線と同様に、最終検査を受ける予定で、その検査で問題がなければ、2番船として、県に納入されます。

(記者)

運航開始の時期は。

(佐藤知事)

運航開始についは、年度内に運航開始できることを期待していますが、何といいましても、安全が第一でありますから、安全が確保できるような体制をしっかり準備したうえで、そして、操縦する方の訓練がしっかり整ったところで運航開始をしていただきたいです。

来年4月1日から、デスティネーションキャンペーンが行われますので、それに間に合うように操業していただきたいと思いますが、あくまでも安全確保が一番大事だと考えています。

 

旅割クーポンの不正

(記者)

年末に行われる新たなクーポン事業での不正対策は。

(佐藤知事)

不正が起きないように、いろんな対策をしながら、取り組みをしていく必要があると思います。

具体的にはですね、3点あります。

1つ目は、クーポン発券者の個別の名前ごとにIDを発行し、そのIDを付与されたクーポン発券者により、交付対象の宿泊者数に応じた枚数しか発券できない仕組みとしています。

2点目は、利用者の方に発行するクーポンごとに名前を書いていただいて、回収するようにします。

3つ目が、クーポンを受け取ったときに、本人確認の上、受領書を出していただきます。

そして、事務局は、チェック体制を充実し、大量にチャージが発生したときにはアラートが出るようなですね、チェックシステムを充実していき、不正が生じないように、対策を講じます。

12月1日から閑散期対策ということで、地域クーポンの発行を予定をしており、予約受付けが10月30日から始まっています。

 

弾薬庫の住民説明会

(記者)

先日行われた弾薬庫配備に関する住民説明会について。

(佐藤知事)

九州防衛局から、住民説明をされたと伺っております。

防衛に関することですので、秘密もある中で、可能な範囲で説明をしていただいたのではないかなと感じています。

ただ、住民の方にしてみると、本当に知りたいことが説明されてないと疑問点がある方も多々いらっしゃると思いますので、今後とも可能な範囲で、丁寧な説明等を防衛局の皆さんにやっていただければと思います。

 

大分空港での空自戦闘機の訓練について

(記者)

大分空港での空自戦闘機の訓練に対する受け止めは。

(佐藤知事)

自衛隊の訓練ということであり、国が責任を持って実施をすると承知をしています。

防衛局等から聞いてる情報によりますと、4日間にわたり自衛隊の飛行機が飛んできて、給油を行って、また飛び立つという訓練であるということです。

何より安全が大事でありますし、また、民間航空機の運航に支障がないように万全を期して対応してもらいたいと感じています。

 

新型コロナワクチン接種について

(記者)

新型コロナウイルスのワクチン接種に関する健康被害救済制の死亡一時金の申請について、申請件数を県として積極的に発表してこなかった理由について。

(佐藤知事)

大分県については、死亡について21件の申請があり、6件が認定されているというのが、今までの状況です。

これは国制度ということもあり、窓口は市町村です。

市町村が申請を受け取って、都道府県を経由して国に申請が行き、国が審査会の中で審査をする流れです。

国の総数は厚生労働省がホームページで発表しています。

今申しましたとおり国の制度ですので、主体的に、県から発表するということはしてきておりません。

ただ、これまで問い合わせがあった時には、個別に対応するということで、その都度、対応させていただいてきています。

 

日米共同訓練について

(記者)

日米共同訓練についてどのような報告を受けているか。

(佐藤知事)

10月14日から31日までの、18日間の訓練期間でしたが、準備から撤収まで、特に大きな問題はなかったというふうに報告を受けています。

(記者)

県内でこういう防衛、軍拡が進んでいるのではないかという懸念が一部あるが、それに対する考えは。

(佐藤知事)

国を守るというのはある意味で国の大事な仕事であります。

国民を守り、生命財産を守っていくのは、国の責任においてしっかりと取り組んでいかなければいけないことだと考えています。

それに当たり、地域の皆さんの不安や心配に対して、しっかり取り組んでもらうということが重要であります。

そのために、可能な範囲で情報提供をしていただくことなど、必要な申し入れ引き続きをしていきたいと思います。

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