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土木未来教室を開催しました【日田市立小野小学校】

印刷ページの表示 ページ番号:0002315599 更新日:2026年3月13日更新
令和8年3月13日(金)小野小学校(所在地)を対象に、小野川にて『土木未来(ときめき)教室』の一環として鮎の稚魚放流体験を実施いたしました。

本教室は、令和5年7月豪雨で被災した小野小学校の児童に対し、以下の目的をもって企画・実施しております。

防災意識の醸成: 身近な河川の重要性を理解し、災害への備えと意識を高める。
河川環境への親しみと愛着: 地域を流れる小野川という自然空間に直接触れ、その生態系や環境への理解を深める。
土木への興味喚起: 河川整備や維持管理といった土木の役割について学び、将来の担い手育成に繋がる興味を引き出す。

当日は、小野小学校の2年生から6年生までの児童18名が参加しました。日田漁業協同組合様のご協力のもと、体長約10cmの鮎の稚魚約1,600匹(約10kg)を、児童一人ひとりが丁寧に小野川へ放流しました。

児童たちは、日田土木事務所職員による川に生息する魚や川づくりの事例に関する説明、日田漁業協同組合様による放流方法や注意事項の説明を熱心に聞き入っていました。また、一部職員は、児童が活動をより楽しめるよう、ヘルメットに魚のイラストを施すなどの工夫を凝らし、交流を深めました。

参加した児童からは、稚魚を放流する際に「大きくなってね」といった声が聞かれ、自然との触れ合いを通じて、学びを深めている様子がうかがえました。

日田土木事務所では、このような体験学習を通じて、地域の児童が河川環境の保全や防災について深く理解し、未来の地域社会を支える人材として成長していくことを期待しております。

今後も、地域との連携を深め、安全で豊かな地域づくりに貢献してまいります。
土木未来教室 小野小学校

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