大分県人権教育・啓発推進協議会
印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月27日更新
◆ 啓推協の目的
啓推協は、人権に関する教育や啓発を総合的、効果的に推進するために設置されました。
◆ 啓推協の構成
啓推協は、大分県、市町村、国の機関、各種団体、報道機関の各団体で構成されています。
◆ 啓推協が行う事業
啓推協では、以下のような活動を行っています。
◇人権研修講師の派遣
74名の講師が皆様のご要望にお応えします。
◇企業・団体啓発リーダー養成講座の開催
◇人権問題研修講師フォローアップ研修の実施
◇人権啓発冊子の作成、配布
◇『啓推協だより』の発行
など
◇人権研修講師の派遣
74名の講師が皆様のご要望にお応えします。
◇企業・団体啓発リーダー養成講座の開催
◇人権問題研修講師フォローアップ研修の実施
◇人権啓発冊子の作成、配布
◇『啓推協だより』の発行
など
◆ 今後の活動方針
啓推協は今後、以下の方針で活動していきます。
◇ 啓推協が行う人権教育・啓発活動の充実
◇ 県や市町村等が行う人権教育・啓発活動の支援
◇ 構成団体間の連携と協力の推進
◇ 啓推協が行う人権教育・啓発活動の充実
◇ 県や市町村等が行う人権教育・啓発活動の支援
◇ 構成団体間の連携と協力の推進
◆ 設立の経緯
啓推協は、以下のような経緯で設立されました。
昭和57年 「大分県同和問題啓発推進協議会」を設置しました。
・設置の目的…同和問題の早期解決
・協議会の構成…県、市町村、国の機関
・協議会の活動…情報収集及び提供、教育及び啓発、調査及び研究等
昭和62年 「同和問題に関する今後の啓発活動のあり方」を策定しました。
平成 6年 協議会の構成員に各種団体、報道機関を加えて推進体制を強化しました。
平成12年 人権教育・啓発の拠点としての役割が求められたため、今後のあり方を検討する検討委員会を設置しました。
平成14年 「大分県同和問題啓発推進協議会」を「大分県人権教育・啓発推進協議会」に改称し、「今後の人権教育・啓発のあり方」を定めました。
昭和57年 「大分県同和問題啓発推進協議会」を設置しました。
・設置の目的…同和問題の早期解決
・協議会の構成…県、市町村、国の機関
・協議会の活動…情報収集及び提供、教育及び啓発、調査及び研究等
昭和62年 「同和問題に関する今後の啓発活動のあり方」を策定しました。
平成 6年 協議会の構成員に各種団体、報道機関を加えて推進体制を強化しました。
平成12年 人権教育・啓発の拠点としての役割が求められたため、今後のあり方を検討する検討委員会を設置しました。
平成14年 「大分県同和問題啓発推進協議会」を「大分県人権教育・啓発推進協議会」に改称し、「今後の人権教育・啓発のあり方」を定めました。
お問い合わせはこちらへ
大分県人権教育・啓発推進協議会(啓推協)
《事務局》大分県生活環境部 人権尊重・部落差別解消推進課
《事務局》大分県生活環境部 人権尊重・部落差別解消推進課