「県立学校に対する過剰な申出や要求への対応方針」の策定について
1.策定について
★「不当・過剰な要求」と「学校運営に対する正当な要望・意見」の判断基準を明確化し、組織的な対応の徹底を図ることで、「教職員が安心して働ける職場づくり」に役立てるため、全県立学校共通の対応方針を策定しました。
◆カスタマーハラスメント対策の義務化(R8 年 10月 1日) 【改正労働施策総合推進法】 改正法により、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策が事業主の雇用管理上の措置義務とされ、 企業等が措置を講ずるに当たっては、国が示す指針を踏まえた、具体的な対策が求められることにな りました。
2.学校を取り巻く現状について
●本県の公立学校においては、「芯の通った学校組織」の取組で培ったきた学校マネジメントを活用することにより様々な「学校問題」に対応してきました。
●近年、過剰な要求や不当な言動により、対応に苦慮する事案が増えています。
●これらの「学校に対する過剰な申出や要求」については、行為者が保護者や地域住民であることも多く課題を認識しながらも学校ごとの個別の対策が進みにくい状況です。(教職員が疲弊する一因)
3.対応方針の内容について
★「県立学校に対する過剰な申出や要求への対応方針」 [PDFファイル/2.49MB]
第1章 保護者や地域住民等とのより良い関係構築のための考え方
第2章 学校における保護者等の社会通念上許容される範囲を超えた言動とは
第3章 学校等の責務
第4章 学校における対応のポイント
・「芯の通った学校組織」の取組で培った「学校マネジメントによる対応」
・「カウンセリングマインド」を取り入れた「基本的対応」
参考資料


