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2025年度は全36点の応募があり、最優秀賞2点、優秀賞4点、入賞7点の計13点を受賞作品として決定しました。
建築主をはじめ、設計者、施工者、それぞれのこだわりが感じられる素晴らしい作品でした。
【審査基準】
・木の素材を生かした意匠等
・建築物の美しさ、街並みや景観との調和・優れた建築技術
・環境への配慮
・建設コスト縮減への工夫
・建築物の機能性、プランニング、ユニバーサルデザイン
【選考委員】
委員長 末廣 香織 (九州大学人間環境学研究院 教授)
委 員 有馬 晋平 (造形作家)
川田 菜穂子(大分大学教育学部 教授)
志賀 和美 (有限会社堀木材 取締役)
柴田 建 (大分大学理工学部 准教授)
八坂 千景 (iichiko総合文化センター企画普及課 副課長)
現在、作品集を作成中です。
受賞作品の詳細については、後日こちらのページでご紹介いたします。