本文
アバターロボット「newme」の県内量産スタート!
● ロボットを通して遠くに離れた人とのコミュニケーションや遠隔作業を行うことができる「アバター」技術を地域の課題解決や産業振興に活用していくため、大分県では2018年からアバター技術の実証に取り組んできました。
● このたび、その取り組みの成果として、地場企業の株式会社デンケン(所在地:由布市挾間町)にてアバターロボット「newme」の量産が開始されましたので、お知らせします。
●大分県では、引き続き同技術の普及・実証を継続し、地域の課題解決や産業振興を目指します。