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大分県針刺し後のHIV感染防止体制整備事業

印刷ページの表示 ページ番号:0002244473 更新日:2023年11月21日更新
大分県では、医療従事者に針刺し事故が発生した場合のHIV感染を防止するため「大分県針刺し後のHIV感染防止体制整備事業」を実施し、抗HIV薬を配置しています。

針刺し後のHIV感染を防止するためには、事故発生後できるだけ早く抗HIV薬の服用を開始する必要があります。

事故発生時に速やかに対応するために医療従事者の方につきましては、当県作成の「HIV感染防止のための予防服用マニュアル」をよくお読みになり、あらかじめ体制の整備をしていただくようお願いいたします。

HIV感染防止のための予防服用マニュアル

針刺し事故発生時の抗HIV薬配置医療機関

大分県では、針刺し事故発生後できるだけ早く内服を開始できるよう、エイズ治療中核拠点病院・エイズ治療拠点病院の他にHIV診療協力病院の計22か所に抗HIV薬を配置しています。

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