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咽頭結膜熱(プール熱)の流行について
咽頭結膜熱の流行(警報発令)について(平成25年9月11日)
感染症発生動向調査事業に基づく、定点医療機関からの患者数の報告で、県内の定点当たりの咽頭結膜熱の患者数が、第36週(9/2~9/8)に警報発令の基準となる3.00人となりました。
県内で咽頭結膜熱が流行していると考えられますので、手洗いやうがいの励行など注意が必要です。
県内で咽頭結膜熱が流行していると考えられますので、手洗いやうがいの励行など注意が必要です。