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手足口病について

印刷ページの表示 ページ番号:0021092821 更新日:2026年6月3日更新

手足口病に注意しましょう!

 感染症発生動向調査事業に基づく手足口病の患者数が、2026年第22週(5月25日~5月31日)に1定点医療機関当たり6.31人となり、警報発令の基準となる5.0人を超えました。
 県内で手足口病が流行していると考えられますので、手洗いの励行などの感染対策を心がけましょう。

手足口病とは

 ウイルスによって引き起こされる子どもの病気で(97%は5歳以下)、手のひらや足、口の中に水疱が出来ることから、「手足口病」と呼ばれています。口の中に出来た水疱のために、飲食の際に痛みを伴うことから、脱水に注意が必要です。

症状

 感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足の甲等に2~3mmの水疱を伴う複数の発しんが出ます。発熱は38度以下のことが多く、ほとんど場合は、3~7日のうちに治ります。
 予後が良好な感染症ですが、まれに、髄膜炎などの合併症を引き起こすことがあります。

感染経路

 飛まつ感染、接触感染、経口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染する)によって広がります。
 なお、手足口病が治った後も比較的長い期間、便の中にウイルスが排泄されます。また、感染しても発病しないまま、ウイルスを排泄している場合もあることから注意が必要です。

予防方法

 液体石けんを使って手を洗い、タオルの共有は避けてください。また、排泄物は適切に処理してください。
 保育所など乳幼児が集団生活を行う場所では、感染を広げないために、職員とこどもがしっかりと手洗いをすること、特に食事やおやつの前、おむつを交換した後は、流水と液体石けんで十分に手洗いをすることが大切です

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