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薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力って?

印刷ページの表示 ページ番号:0002018518 更新日:2018年3月1日更新

内閣府は、薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力の危険性を周知するホームページを開設しています。

睡眠薬などのクスリを飲み物や食べ物に混ぜて、相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、セックスをするなどの性暴力の被害が起きています。

性暴力は、心も身体も深く傷つける許されない行為です。決して被害にあった方が、悪いのではありません。

しかし、被害にあうリスクを少なくするために、どんな被害が起きているかを知っておくことも大切です。

家族や友人など周りの方にも、知らせてあげてください。

詳細は、下記内閣府ホームページをご覧ください。

◎ひとりで悩まず相談してください! 

  「おおいた性暴力救援センター・すみれ」  

  大分県が開設した性暴力被害者を支援するための相談窓口です。

  📞相談専用電話(通話料無料)

   #8891(はやくワンストップ) ← 携帯電話、NTTアナログの固定電話

    0120-8891-77   ← NTTひかり電話

    ※一部のIP電話等からはつながりません。つながらない場合は、下記の電話番号に直接おかけください。

  (通話料有料)

    097-532-0330(オーイタすみれ)

    

    相談時間:24時間365日

         夜間(20:00~翌朝9:00)、土日祝・年末年始は、コールセンターが対応します。

   ・相談は無料です。

   ・秘密は必ず守ります。

   ・男性被害者の方のご相談もお受けします。