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傷病鳥獣の救護について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月1日更新

人間傷病鳥獣救護の方針     

リスの画像

 大分県では、事故等で傷つき、また病気にかかり自力で生息できない野生鳥獣(以下「傷病鳥獣」という。)を保護し、適切な治療を行い自然界に復帰させることにより、本県に生息する野生鳥獣の保護及び県民の鳥獣保護思想の普及啓発を図っています。

ここでいう野生鳥獣にはペットや家畜・家禽などは該当しません。

※イノシシ、シカ、カラス、ドバトなど農林業に被害を与えている野生鳥獣はこの制度の対象外です。

※アライグマやソウシチョウ、ガビチョウなど生態系に被害を生じさせている外来鳥獣もこの制度の対象外です。

※自然の営みの中で怪我をした野生鳥獣は対象外です。野生鳥獣の多くは寿命がつきるその前に、怪我や栄養不良で、あるいはほかの生き物に食べられて命を落とすことになりますが、ほかの生き物の食べ物となることで多くの命が育っていくというのが自然界の仕組みです。 

鳥のヒナや幼獣も対象外としています。

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ヒナや幼獣について

 ヒナや幼獣の場合は、近くに巣があり親がいると思われるので、触らずにそっとしておきましょう。人間が周りにいると親は近寄ってエサを与える ことができません。そのままにしておくと他の動物に襲われそうなときは、近くの木の少し高いところに止まらせるなどするとよいでしょう。

※日本鳥類保護連盟では、「ヒナを拾わないで!」キャンペーンを実施しています。

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傷病鳥獣を保護する前に

 野生の鳥獣は、自然の中で暮らすのが一番です。一度人間が育てると自然界に帰るのは非常に難しいといわれています。

 野生鳥獣は,ある程度の怪我や衰弱でも自然に回復するたくましさ(自然治癒力)を持っています。 

 むやみに触れたりせず、手を差し伸べる前にちょっと立ち止まって、まず、怪我や衰弱の程度をよく見きましょう。

 それでも怪我や衰弱がひどく、傷病鳥獣救護の対象となる野生鳥獣であるとき、また判断しずらいときは、下記の事項について受付窓口まで連絡してくださ い。

猫傷病鳥獣の名称、頭羽数

犬発見した場所と時間

うさぎ怪我や衰弱の程度

受付窓口一覧 ※対応時間は原則として平日の午前8時30分から午後5時15分までです。

保護した場所受付窓口連絡先所在地
別府市東部振興局 森林管理班0978-72-0156国東市国東町安国寺786-1
杵築市
国東市
姫島村
日出町

大分市 (8:30~17:00)

大分県獣医師会097-555-9527大分市西新地1-2-29
大分市 (17:00~17:15)中部振興局 森林管理班097-506-5749大分市府内町3-10-1
臼杵市
津久見市
由布市
佐伯市南部振興局 森林管理班0972-22-0393佐伯市長島町1-2-1
竹田市豊肥振興局 森林管理班0974-63-1174竹田市竹田字山手1501-2
豊後大野市
日田市西部振興局 森林管理班0973-22-2585日田市城町1-1-10
九重町
玖珠町
中津市北部振興局 森林管理班0978-32-0622宇佐市法鏡寺235-1
豊後高田市
宇佐市

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指定救護所への搬送

受付窓口に連絡のあった傷病鳥獣は、必要に応じて、県が委託している鳥獣110番指定救護所(県内の動物病院や動物園小鳥店)で収容して治療を行いますが、基本的に保護した方に搬送をお願いします。 

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自然界への復帰

 保護収容された傷病鳥獣は、適切な治療を受け、回復後は、自然の豊かな場所に放鳥・放獣されます。しかし、傷病鳥獣のなかには、野生復帰できる見込みのないものや長期療養を必要とするものなども見受けられます。このような鳥獣は、県民の中からあらかじめ介護ボランティアとして登録されている方々にその保護飼養を依頼しています。


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