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河川整備基本方針・河川整備計画

印刷用ページを表示する掲載日:2010年3月2日更新

河川整備基本方針・河川整備計画

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boy河川法のことがわからない環子さんと、河川法について少しだけ勉強した川雄くんが、河川整備基本方針・河川整備計画についてなにやらお話しをしているようです・・・。girl

環子さん 

 河川法が平成9年に改正されたみたいだけど、どこが変わったか教えてくれない?

川雄くん

 大きく言って次の2点が変わったんだよ。   
 まず、河川の目的として、今までの治水(洪水、高潮等による災害の発生の防止)と利水(水道水、農業用水、工業用水などの河川水の利用)に加え河川環境の整備と保全が新に追加されたこと。
 2点目として、計画的に河川整備を実施しようとするときは、「河川整備基本方針」と「河川整備計画」を策定しなければならず、「河川整備計画」を策定するに当たっては、学識経験者の意見を聴き、関係住民の意見を反映するようになったことかな。

河川法改正のポイント

河川法は、明治29年に旧河川法が制定されて以来、何度かの改正を経て現在にいたっています。
 特に、昭和39年に制定された新河川法では、水系一貫管理制度の導入など、治水、利水の体系的な制度の整備が図られ、今日の河川行政の規範としての役割を担ってきました。
 しかし、その後の社会経済の変化により、河川制度をとりまく状況は大きく変化し、現在では河川は、治水、利水の役割を担うだけではなく、うるおいのある水辺空間や多様な生物の生息・生育環境、また、地域の風土と文化を形成する重要な要素としてその個性を活かした川づくりが求められています。
 さらに、社会経済・生活様式の高度化に伴って、渇水による社会的影響が著しくなるなど、円滑な渇水調整の推進などが課題となっています。
 こうした変化を踏まえて、平成9年に河川法が改正されました。

河川法改正の流れ

環子さん 

 「河川整備基本方針」と「河川整備計画」て何なの?

川雄くん

 「河川整備基本方針」は、その川を整備するに当たって長期的な計画を考慮した基本的な方針で、「河川整備計画」は「河川整備基本方針」に基づいて、今後20年~30年の間に河川を整備しようとする計画なんだよ。

河川整備基本方針河川整備計画のポイント

  河川整備基本方針は、長期的な観点から全体のバランスを考え、基本高水、計画高水流量分配など、抽象的な事項を科学的・客観的に定めます。
 そのため、専門的知識を有する学識経験者を主とした構成員による審議会等の意見を聴いて定めることとしています。

河川整備計画は、今後20~30年後の河川整備の目標や、具体的な実施内容を定めるもので、河川整備基本方針を基に原案を作成し、地域のみなさんや学識経験者の方々の意見や要望を伺います。

皆さんからの意見を参考に、河川整備計画(案)を作成し、地方公共団体の長からのご意見を伺った後、河川整備計画の決定・公表を行います。

河川整備基本方針河川整備計画

環子さん

 なんだかわかったような、わからないような・・・。

川雄くん

 要はみんなで川のことを考えて行こうってことかな。これ以上はぼくにも・・・。
 実際の河川整備基本方針・河川整備計画を見てみよう!

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