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授業で全ての児童生徒の「できた」「わかった」につなげるために
1単位時間の「授業構想」の視点から、
全ての児童生徒の「できた」「わかった」につなげるための具体について、
別府教育事務所の本時案様式を使って参考例を作成しました。
(単元計画)→1単位時間のねらい→本時の評価規準→「努力を要する状況」の児童生徒への手立て
これらは全てつながっているととらえ、授業の骨子を明確にすることが大事ではないかと考えます。
日々の実践のご参考になれば幸いです。
↓【参考】授業で全ての児童・生徒の「できた」「わかった」につなげるために [PDF/1.77MB]