ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 教育委員会 > 大分教育事務所 > 【学校訪問取組事例】津久見市立津久見小学校~学校事務職員の学校経営への主体的な参画~

本文

【学校訪問取組事例】津久見市立津久見小学校~学校事務職員の学校経営への主体的な参画~

印刷ページの表示 ページ番号:0002318357 更新日:2025年9月26日更新

 ​津久見市立津久見小学校では、学校事務職員の立場が校務分掌に明確に位置付けられ、学校経営への主体的な参画が行われています。学校事務職員が情報共有の一元化や組織の活性化を担い、教職員のやりがいや職場の心理的安全性を高めています。

 その結果、教職員アンケートで「効果的な教育活動」に関する肯定率が100%と高い水準に達し、児童の学級生活満足度や授業集中度、さらには学力調査結果も全国平均を上回るなど、教育の質の向上に明確な成果が現れています。また、学校運営協議会でのカスハラ防止への取り組みを通じて、安心・安全な学校環境構築が図られています。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)