本文
【学校訪問取組事例】大分市立稙田南中学校
大分市立稙田南中学校
生徒が主役の授業改革:生徒会が「学習の土台」を創り、思考・表現力を伸ばす
〇取り組みの概要
「表現する力」の育成を柱に、組織的な授業改善を実施。教師側が「対話が活性化する問い」を研究する一方で、生徒会が主導して「学習の土台(挨拶・時間・返事・聴く姿勢)」を徹底させました。さらに、従来の規律重視だった「授業6ヶ条」を、生徒自らが授業をより良くするための行動目標へ作り替えるなど、生徒の当事者意識を高めています。
〇 主な成果
・全国学力・学習状況調査の「思考・判断・表現」において、全教科で全国平均を突破。
・「自分の意見を否定されない」という心理的安全性が醸成され、主体的な学びが定着。
・教師の指示を待たず、生徒会のリーダー層が自立して学校運営を動かす姿が見られる。




