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初任者研修に係る校内研修「提案授業(5)」@由布市立由布川小学校

印刷ページの表示 ページ番号:0002244951 更新日:2023年12月4日更新

11月24日(金)に由布市立由布川小学校で2年生を担当する 赤澤 摩耶 教諭の算数の授業が行われました。

 

授業の単元は「かけ算九九づくり」。

授業の導入では、本時で問題解決の際に活用することとなる九九を子どもたちと確認しました。特に間違えやすい九九にも、子どもたちがしっかりと答えることができている姿から、赤澤教諭が本時まで丁寧に指導されてきたことが分かりました。

「牛乳の本数の合計を求める場面」で、九九を使って求めるために、子どもたちはまとまりを作ろうと試行錯誤します。タブレット上でアレイ図に線を引いたり駒を動かしたりと、没頭して取り組む子どもたちの姿が印象的でした。

考えの交流の時には、子どもの画面をモニターに映しながら説明させることにより、聞いている子どもの視点が定まり、分かりやすい説明になるなど、ICTを効果的に活用していました。

授業の終盤、振り返りの問題提示では、具体物として赤澤教諭が粘土で作った「チョコレート」を見せ、子どもたちが最後まで興味を持続して学習に臨めるような工夫がなされていました。

 

2年2組の子どもたちが45分間、集中力を切らすことなく学習に取り組む姿には、目を見張るものがありました。

それは、子どもの良さを見逃さないように目を配る赤澤先生が、「静かに見てくれていてありがとう」や「タブレットを開くのが早くなったね。すごい。」などの褒め言葉により、子どもたちの言動を価値付け伝え続けているからだと感じました。

これからも子ども一人一人を大切にしながら、研鑽を積まれていくことを願っています。

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