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南海トラフ地震臨時情報「巨大地震警戒」発表時の学校の対応について

印刷ページの表示 ページ番号:0002315959 更新日:2025年9月19日更新

 令和7年3月に内閣府から、南海トラフ巨大地震における国の被害想定が見直されました。これを受け、県下でも有識者会議が開かれ、県内における被害想定の見直しを進めているところです。

 このような状況において、南海トラフ巨大地震の発生が差し迫った危険であることを改めて認識し、事前の備えを怠らないことが極めて重要です。南海トラフ地震臨時情報が発表された際には、迅速かつ的確な対応が人命を守る上で不可欠となります。

 そこで、現時点で公表されている南海トラフ巨大地震の被害想定をもとに、専門家の意見を参考にし、県立学校の対応について資料を作成しました。

 なお、今後新たな被害想定が発表された場合は、別添資料を更新していきます。

 

 〇南海トラフ地震「巨大地震警戒」発表時は、原則休校(1週間程度)とする。

 〇休校後の学校再開に向けた対応として、選択登校(学校避難可)を検討する(配布資料(2)参照)。

 

配布資料(1)~(3)南海トラフ地震臨時情報「巨大地震警戒」発表時の対応(R78月現在) [PDFファイル/543KB]

配布資料(4)県立学校 被害想定(R7年8月現在) [PDFファイル/146KB]

配布資料(3)南海トラフ地震に備えて(作成:防災対策企画課) [PDFファイル/607KB]

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