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小野地区被災後の経緯及び現在の状況等

印刷用ページを表示する掲載日:2018年7月2日更新

              被災直後

 平成29年7月5日からの降雨は、付近の雨量観測所にて時間最大83mm、日最大581mmと猛烈な豪雨を記録しました。5日午後に小野川が氾濫、護岸の一部が崩壊し、隣接する山の斜面についても一部崩壊し、翌6日10時頃、大規模な地すべり崩壊が発生しました。

  崩壊の規模:約200m、斜面長約300m、土砂流出量約20万m3

 崩落した土砂により小野川がせき止められ、土砂ダムが形成されました。発災後4日目より、湛水域の解消及び道路啓開のための作業を開始し、7月15日に道路啓開、7月20日頃には湛水域の解消を完了しました。

 地すべり対策については、応急横ボーリングを(H29.8~H30.4 25本)、集水井工(H30.2~)、アンカー工(H30.3~)を施工し、斜面の安全率を向上させています。

 工事は、「緊急地すべり対策事業(H30.2.1採択)」により実施し、現在工事中のものは平成31年3月完成予定です。

(被災直後の経緯)

平成29年

・ 7月 6日:10:00頃発災

・ 7月 6日:TEC-DOCTORによる現地調査を実施

・ 7月 8日:土砂災害専門家(土木研究所)による現地調査を実施、量水標設置、監視カメラ1台(KU-SAT)設置

・ 7月11日:監視カメラ3台設置

・ 7月13日:土砂災害専門家(土木研究所、国土地理院ほか)による現地調査を実施

       地盤伸縮計等による斜面監視を開始

・ 7月14日:土砂災害専門家による調査結果を日田市長へ報告

・ 7月15日:現地の警報発信体制の構築完了

        応急迂回路開通

・ 7月20日:湛水域ほぼ解消

・ 8月 2日:雨量計追加

・ 8月 5日:伸縮計、警報器増設

・ 8月 6日:仮設道路開通

降雨の状況、被災直後の様子

(降雨の状況)

         降雨の状況、H24豪雨との比較

(被災直後の様子)

           被災直後の様子

被災直後の道路啓開、仮排水路作業

  道路啓開、仮排水路作業 [PDFファイル/313KB]

        道路啓開、仮排水路

対策工事の状況

(災害関連緊急地すべり対策状況):復旧計画 [PDFファイル/246KB]

       対策事業イメージ

(現状)

 6月末の状況 [PDFファイル/343KB]

       現状_上流から

       現状_下流から

監視・観測について

斜面に設置した伸縮計にて、監視・観測を続けています。監視、観測体制 [PDFファイル/314KB]

地すべりの兆候が確認された場合は、県道宝珠山日田線を全面通行止めとします。  

     監視・観測体制


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