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大分県産業連関表

印刷用ページを表示する掲載日:2017年5月22日更新

利用される方へ

産業連関表について
 産業連関表は、1年間に県内で行われた経済活動における産業間の財・サービスの取引や付加価値、最終需要との関係を一覧表にまとめたもので、県経済の現状分析や将来予測、経済計画に役立てることを目的としています。現在では、平成23年表が最新のものとなります。

 【ご利用にあたって】
 各部門表は、エクセル形式で保存してあります。ダウンロードしてご利用下さい。

平成23年大分県産業連関表 経済波及効果分析ツール

ここでは、平成23年大分県産業連関表を利用して、大分県内の経済波及効果を簡易に分析できるツールを提供しています。部門別需要額等、必要な係数を入力すれば経済波及効果が出力されるシステムです。皆さんによる活用をお願いします。

経済波及効果とは

 経済波及効果とは、イベントの開催や大型投資等によって新たに生み出された需要が直接誘発する生産とともに、その生産活動を通じて他の産業にも波及して誘発される生産のことをいいます。経済波及効果は一般的に3つに分けられます。

・ 直接効果
  消費や投資などの初期需要額の増加によって直接的に誘発される生産額

・ 第1次間接波及効果
  直接効果で必要とされる財貨・サービスが生産されるときに必要となる原材料等の購入によって誘発される生産額

・ 第2次間接波及効果
  直接効果や第1次間接波及効果によって生じた雇用者所得が消費にまわることで生じる需要の増加によって誘発される生産額

利用の際の注意事項

  • 分析ツールを使用する際には、ダウンロードしてご使用ください。
  • 分析ツールを利用した結果を公表・発表された場合は大分県企画振興部統計調査課統計分析班までご連絡ください。
  • 分析ツールは産業連関表の利用方法を例示したに過ぎず、分析ツールによる結果を大分県が保証するものではありません。
  • 分析方法の見直し等により、分析ツールを予告なしに変更する場合があります。
  • 分析ツールに関する問い合わせは下記までお願いします。

経済波及効果分析ツール

(1) 需要分析(基本ツール)

    消費や投資等の需要が増加した(する)場合に使用します。一般的な分析ツールとして、
    他のツールでの分析以外のすべての経済波及効果に対応します。

    <ツール1> 需要分析(36部門) [Excelファイル/399KB]

             入力例1 [PDFファイル/591KB]

(2) 観光消費

    観光やイベントによって観光客が増加した(する)場合に使用します。

    ※ 基本ツールとの相違点    
      ・ 観光に関係が深い部門を特掲(宿泊業、飲食サービス等)
      ・ 自給率の補正

   <ツール2> 観光消費(41部門) [Excelファイル/463KB]

            入力例2 [PDFファイル/656KB]

(3) 観光消費Ver2

    ※ ツール2との相違点    
       観光客数や1人当たり消費単価しか把握できていない場合でも、
      「与件データ作成」シートにより観光消費額の与件データを
      算定できます。

    <ツール3> 観光消費(41部門)Ver.2 [Excelファイル/449KB]

             入力例3 [PDFファイル/660KB]

(4) 設備投資

    県内の工場が機械等の設備投資を行った場合に使用します。

    ※ 施設建設への投資はツール5「建設投資(工事種類別)(36部門)」を使用して
     推計します。

    <ツール4> 設備投資(36部門) [Excelファイル/240KB]

             入力例4 [PDFファイル/569KB]

(5) 建設投資(工事種類別)

    工事種類別の建設投資の経済波及効果を推計したい場合に使用します。
    建設部門を70に細分化していますので、適切な部門を選択し、
    与件データを入力することができます。

    <ツール5> 建設投資(工事種類別)(36部門 [Excelファイル/405KB]

             入力例5 [PDFファイル/623KB]

(6) 生産増加

    県内の事業所が生産を増加した場合の経済波及効果を推計したい場合に使用します。

    <ツール6> 生産増加(36部門) [Excelファイル/248KB]

             入力例6 [PDFファイル/537KB]

(7) 移輸出増加

    特定の部門(産業)ではなく、最終需要項目の移輸出額全体が増加した場合の
    経済波及効果を推計したい場合に使用します。

    <ツール7> 移輸出増加(36部門) [Excelファイル/182KB]

             入力例7 [PDFファイル/578KB]

(8) 環境効果

    生産増加がもたらす県内への経済波及効果及び環境効果(エネルギー消費量、二酸化炭素
    排出量)を推計したい場合に使用します。

    <ツール8> 環境効果(36部門) [Excelファイル/492KB]

             入力例8 [PDFファイル/591KB]

(9) 税収効果

    県内需要の増加がもたらす県内への経済波及効果及び税収効果を推計したい場合に使用します。

    <ツール9> 税収効果(36部門) [Excelファイル/275KB]

             入力例9 [PDFファイル/567KB]

産業連関分析事例

・平成25年度全国高等学校総合体育大会(2013未来をつなぐ北部九州総体)の開催が大分県にもたらす経済波及効果について
(平成25年3月15日公表)
平成25年7月28日(日曜日)から開催される「2013未来をつなぐ北部九州総体」の開催が本県にもたらす経済波及効果(大分県開催競技分)について、教育庁全国高校総体推進局と企画振興部統計調査課で推計を行いました。
資料 [PDFファイル/192KB]
・外国人宿泊客の消費がもたらす県内産業への経済波及効果について
(平成24年10月30日公表)
観光庁「宿泊旅行統計調査」、同「訪日外国人消費動向調査」の平成22年調査結果を基礎に、外国人宿泊客の消費額及びその消費がもたらす県内産業への経済波及効果を推計しました。
旅行形態(宿泊、日帰り)、発地(県内、県外、海外)のすべてを対象とした経済波及効果については、平成24年8月28日に「旅行客・観光客の消費がもたらす県内産業への経済波及効果」として公表したところですが、このたび、外国人宿泊客の消費がもたらす経済波及効果の把握を目的として、追加的に推計を実施したものです。
概要 [PDFファイル/88KB]
本文 [PDFファイル/304KB]
・旅行客・観光客の消費がもたらす県内産業への経済波及効果について
(平成24年8月28日公表)
観光庁「宿泊旅行統計調査」、同「共通基準による観光入込客統計」の平成22年調査結果を基礎に、旅行客・観光客の消費額及びその消費がもたらす県内産業への経済波及効果について、大分大学経済学部と県企画振興部が共同で推計を行いました。
概要 [PDFファイル/88KB]
本文 [PDFファイル/325KB]
報告書 [PDFファイル/771KB](平成25年3月26日:推計結果の報告書をとりまとめました。)

・大分トリニータのJ1昇格が大分県経済にもたらす経済波及効果について
(平成24年8月21日公表)
大分トリニータがJ1に昇格した場合の本県経済への経済波及効果について、 大分大学経済学部と県企画振興部が共同で推計を行いました。
資料 [PDFファイル/237KB]
報告書 [PDFファイル/498KB](平成25年5月17日:推計結果の報告書をとりまとめました。)

過去の産業連関表について

過去の産業連関表については、こちらをご覧下さい。

大分県産業連関表(平成17年以前)


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