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校長あいさつ

印刷ページの表示 ページ番号:0002094042 更新日:2020年4月9日更新

 校長写真 大分県立農業大学校 校長 茶園 崇史  

                     育む ~実り豊かな「農」と「人」~

 農業は、食料を安定的に供給し、緑豊かな自然や美しい農村風景を守るという私たちの命と暮らしのために欠くことのできない大切な役割を担っており、その重要性は今後も変わることはありません。

  そして、今、農業には、生産に関する知識や「技術力」はもとより、流通・販売に関する知識や「企画力」、そして「経営力」など幅広い優れた能力を持った担い手が必要となっています。

 大分県立農業大学校では、隣接する農林水産研究指導センターと連携した最先端の技術を学ぶ講座や先進的な経営を行っている農家や農業法人での実践的な研修など、質の高い実践的な農業教育の提供に努めています。

 また、昨年度は、国際的に通用する農業生産工程管理であるグローバル・ギャップ認証を取得し、今年度は、学生の資格取得や実習での活用を目的として農業用ドローンを導入することとしており、世界水準の農場管理やスマート農業などの先端技術にも対応できる人材の育成にも挑戦しています。

 本校は、昭和41年に開校以来、「進取研鑽」「実践創造」「友愛協調」の校訓のもと、これまで3,027名の卒業生を送り出し、その多くが県内各地で優れた農業経営者や雇用就農者として、さらに地域のリーダーとして農業の各分野で活躍しています。特に、近年では、卒業生全員の進路を決定、そのうち七割以上の学生が新規就農者として就農しており本県農業の振興・発展に大きく貢献しています。

 農業を志す皆さん、農業に興味のある皆さん、本校の実践的な農業教育で自らを磨き、可能性を拡げ、夢の実現に挑戦しませんか。

 豊かな教育環境のもとで、多くの仲間とともに学び、汗を流しながら作物や家畜を育て実らせることの喜びを実感し、新たな自分の将来を見つけませんか。

 私たち職員一同、皆さんの「夢」の実現に向けて全力で応援してまいります。

                         おんせん県おおいた