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中津青年会議所は、設立から70年以上、地域の発展と人づくりに取り組んできた団体です。20歳から40歳までの会員が活動の担い手となり、国際交流、青少年育成、まちづくりなどの分野で、地域に根ざした活動を行っています。
懇談では、それぞれの取組についてお話を伺いました。国際交流の分野では、小学生とのスポーツ交流会を通じて、外国人住民と地域住民の親交を深め、青少年育成では、小、中学生に中津の魅力を知ってもらい、その魅力を発信する機会をつくることで、郷土愛を育む取組を進められています。また、中津日田道路の早期完成や、県北地域を含めた県内の観光周遊の促進についてご要望をお聞きしました。
地域の課題に率先して取り組んでいただいていることに感謝を申し上げ、引き続き、県とも連携させていただきたいとお伝えしました。
深見地区まちづくり協議会は、宇佐市安心院町深見地区を拠点に、地域住民が主体となって地域活性化や課題解決に取り組む自主組織です。平成29年には、地方自治法70周年記念総務大臣表彰において、団体表彰されるなど、まちづくりの取組が高く評価されています。
懇談では、大分大学との連携や地域行事の活性化、地域のシンボルである国指定名勝「仙の岩」の活用について、意見・要望を伺いました。また、農業後継者の確保や、安心院と院内、湯布院とのつながりの拡大など、これからの深見地区の活性化についてもご意見がありました。
皆さんの長年の活動に敬意を述べるとともに、県としても引き続き連携させていただきたいとお伝えしました。