ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 知事通信 > 知事通信「県政ふれあい対話(7月28日:竹田市、豊後大野市)」

本文

知事通信「県政ふれあい対話(7月28日:竹田市、豊後大野市)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002337423 更新日:2025年8月12日更新

竹田市外国人総合窓口サポートセンター​ (竹田市)

 竹田市外国人相談窓口サポートセンターは、市内で暮らす外国人の方が、言葉や文化、生活習慣の異なる地域で抱える不安や困りごとなどの相談対応を行うため、令和6年11月に竹田商工会議所が開設しました。
 懇談では、移動手段が限られる外国人の方が多いため、センターの職員が各地域に出向いてサポートしていることや、市内で働く技能実習生の方からは、竹田市は企業や地域の方が優しいので、安心して暮らすことができている、との感想を伺いました。地域のサポート体制と外国人の皆さんの地域での活躍を知ることができ、県としても引き続き協力していきたいとお伝えしました。

商工会議所集合写真

スタートアップファームたけた (竹田市)

 スタートアップファームたけたは、就農希望者の支援拠点として、令和4年3月に開設されました。農地や栽培施設、農業機械を貸し出し、これから農業を始めたいと考える方の負担を減らして、多様なニーズに応える仕組みが整備されています。
 懇談では、実際にスタートアップファームを利用している皆さんから、就農のきっかけや現在の営農の状況、将来の目標についてお話を伺いました。トマトやミニトマトの栽培では、繁忙期の人手不足や肥料価格の上昇、高温による害虫対策が課題となっていること等について、意見をいただきました。
 農業は、地域活性化に欠かせない重要な産業であるため、今後も、日本の、大分の農業と食を支えていただきたいと期待をお伝えしました。

スタートアップ集合写真

あねさん工房株式会社 (豊後大野市)

 あねさん工房株式会社は、カボスの栽培・出荷とカボスを使った加工品を製造し、県内外で販売しています。
 懇談では、障がいのある方と一緒にカボスを収穫する農福連携や、環境に配慮した農園づくり、かぼすのコンフィチュールなどの商品開発や販路拡大などの取組についてお話を伺いました。また、県内の酒造メーカで焼酎を作った後に出る酒粕を肥料に用いるなど、循環型農業の取組のお話も伺いました。
 これまでの取組に対する敬意と、農園の拡張など将来に向けての期待をお伝えしました。

あねさん工房集合写真

清川町支え愛の会​(豊後大野市)

 清川町支え愛の会は、一人暮らしの高齢者が増加する中、相互に支え合い、生まれ育った地域で暮らし続けていくことを目標に活動している団体です。
 令和4年に実施した生活実態調査を踏まえ、具体的な課題やニーズを把握しながら、様々な取組を行っています。
 懇談では、居場所づくりや賑わいづくり、暮らしの困りごとの支援などの様々な取組についてお話を伺いました。また、地域交通の不便さや空き家対策、地域活動の担い手不足など、地域が抱えている幅広い課題についても意見や要望をお聞きしました。
 地域活性化のため、様々な取組をされていることに敬意をお伝えし、これから県政を進める上で、参考にさせていただきたいとお伝えしました。

清川町支え愛の会集合写真