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日田市立大明小中学校は、平成25年4月に日田市で初めて施設一体型の小中一貫校として開校しました。平成29年の九州北部豪雨の教訓を活かし、地域との連携・協働を重視した防災教育に取り組んでいます。
懇談では、児童・生徒から、学校生活に関することのほか、公共交通機関の充実や小売店舗の増設など、様々なご意見をいただきました。また、保護者や学校関係者からは、通学路の安全確保や地域活性化についてお話を伺いました。
災害に強い地域づくりに積極的に取り組んでいただいていることに感謝申し上げ、県としても市と連携しながら支援していくとお伝えしました。
里山保全を目的に始まった「千年あかり」は、毎年秋に開催される「日田天領まつり」の夜を彩るイベントとして、20年以上続いています。
また、約3万本の竹灯籠の制作から設置を中心に、商工団体や地元の高校など多くのボランティアによって支えられています。
懇談では、使用した竹灯籠を竹炭に加工して環境保全に繋げる「バイオ炭」の取組などを伺うとともに、ボランティアによる運営が難しくなっていることから、今後の行政との協力体制についても意見交換を行いました。
「千年あかり」のさらなる継続と、それに伴う地域の活性化、竹の利活用の促進に期待を申し上げるとともに、県としても、市と連携しながら応援していきたいとお伝えしました。
株式会社栄ライスサポートは、主に田植えや稲刈り、乾燥・調製など水耕栽培の一連の作業を請け負い、日田市内の約2割にあたる地域をサポートしています。農業者で構成され、稲刈り時期には交代で業務にあたる協力体制や、持続的な組織作りが特徴です。
懇談では、68歳定年制を導入した計画的な後継者育成、ドローンや水位センサーの活用などの「スマート農業」の実践について話を伺うほか、中山間地域における米作りや、ぶどう、梨といった地元の特産物の栽培や経営の現状についてのご意見をいただきました。
地域の農業振興を支える長年の活動に感謝申し上げるとともに、県としてもしっかり応援していきたいとお伝えしました。