ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 知事通信 > 知事通信「県政ふれあい対話(1月21日:佐伯市)」

本文

知事通信「県政ふれあい対話(1月21日:佐伯市)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002337444 更新日:2026年2月6日更新

佐伯市 果樹栽培参入企業の皆さん

 佐伯市で新たに果樹栽培に取り組む企業の皆さんとお会いしました。
 小川香料おおいた佐伯農場株式会社は、香料の天然原料の確保と地域農業の振興のため、平成30年からレモンの栽培を始め、順調に生産量を伸ばしています。
 株式会社想季と小田開発工業株式会社は、建設業から農業参入し、キウイ栽培に挑戦しています。
 懇談では、安定した労働力の確保が課題であること、追熟の方法や食べ頃の見極めが難しく、試行錯誤しながら勉強を重ねていること、などについてお話をお聞きしました。また、キウイのブランド化など、県や市と連携した地域全体での取組について意見交換を行いました。企業それぞれの強みを生かした農業への期待と、県としても市と連携して引き続き支援していきたい旨をお伝えしました。

  

佐伯市 合同会社 えがお

 合同会社えがおは、高齢者や障がいのある方、子育て世帯など、さまざまな立場の人が交流できる地域の「集いの場」づくりに取り組んでいます。
 シェアハウス「ささえ愛ホーム きよちゃん家」では、一人暮らしが難しい方々が助け合いながら共同で生活し、地域住民や専門職の協力のもと、安心で楽しい暮らしが実現できています。
 懇談では、入居者がそれぞれに役割を持って互いに支え合って生活していることや、誰でも参加できる昼食会の開催など、このシェアハウスが地域に開かれた交流の場となっていることを伺いました。
 今後も、住み慣れた地域で、自分らしく、支え合いながら暮らしていける共生社会に向けた拠点づくりの取組が広がることを期待している旨をお伝えしました。

  

佐伯市 一般財団法人 観光まちづくり佐伯

 観光まちづくり佐伯は、令和6年から観光地域づくり法人(登録DMO)として、豊かな食や自然、歴史・文化など地域資源の磨き上げを行いながら、観光を通じたまちづくりに取り組んでいます。
 現在は、佐伯の歴史的建造物を活用した袴・着物体験や、佐伯の食材を使用したオリジナルせんべいの試験販売などを展開しています。
 懇談では、食や観光イベントのほか、地域の情報発信の取組についてお話を伺うとともに、歴史的建造物の保存、活用における課題について意見交換を行いました。
 多様な地域資源を生かし、観光をまちづくりに繋げる活動に敬意を表すとともに、県としても引き続き支援していくことをお伝えました。