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知事通信「令和7年度 大分県市長会 要望書手交式について」

印刷ページの表示 ページ番号:0002277330 更新日:2025年8月4日更新

令和7年7月29日

 大分県市長会が県に対する要望書を知事に手交するため、関係者が県庁を訪れ、知事を表敬しました。

 市長会会長で別府市長の長野恭紘さんは、「市長会においてあがった8件の要望を審議の上、お持ちしました。どうか前向きにご検討いただければと思います」と、要望しました。その後、副会長で竹田市長の土居昌弘さんから、「地域おこし協力隊への『移住応援給付金』支給条件の改善について」等の要望が、同じく副会長で豊後大野市長の川野文敏さんから「『おおいた園芸産地づくり支援事業』における園地継承対策の補助対象範囲の拡大について」等の要望が挙げられました。

 佐藤知事は、個々の要望について説明を受けた後、県として前向きに検討する意向や要望に対する自身の見解を伝えました。

 ようぼうしょしゅこう しゅうごうしゃしん