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知事通信「受賞報告会及び大分県民表彰授与式の実施について」

印刷ページの表示 ページ番号:0002277386 更新日:2026年2月13日更新

令和8年2月6日

 第34回国際高校生選抜書展(「書の甲子園」)において、顕著な実績を収めた高校生の大分県民表彰受賞が決定し、関係者が県庁を訪れ、受賞報告会と大分県民表彰授与式を行いました。

 「書の甲子園」は、次代を担う高校生の書道技術の向上と書道教育の振興を目的とするとともに、書道の国際化を促進する大会で、国内外から例年1万点近くの作品が出品されます。

 個人の部・創作部門において最高賞である文部科学大臣賞を受賞した大分高等学校3年の河野(かわの)陽向(ひなた)さんは、「このたびは、名誉ある表彰をいただきありがとうございます。受賞作は、小倉百人一首の39首を書いた作品で、文字を小さく書くことに苦労しました。今回の受賞は、顧問の先生や支えてくれた仲間や家族、温かく応援してくださった多くの方々の支えがあってのことだと感じています。受賞を励みとし、これからも書道と真摯に向き合いながら、努力を重ねていきます」と、受賞の喜びを語りました。

 団体の部で優勝した大分南高等学校の書道部の冨高千洸(ちひろ)さんは、「一人一人の得点を積み重ねた結果、8年ぶりの全国優勝を果たすことができました。大分県は、『大分を制する者が、全国を制する』と言われるほど、書道が盛んな地域であり、恵まれた環境の中で学び合えたことが今回の受賞につながったと考えています。今後は、受け継がれてきた歴代の先輩たちの伝統を力に、感謝の気持ちを忘れず、地域に貢献していきたいです」と、抱負を述べました。

 佐藤知事は、「素晴らしい成果を収められ、誠におめでとうございます。学校の先生方、ご家族など、関係者の皆様の熱心な指導や応援にも敬意を表します。今後もますますの研鑽を重ね、活躍されることを期待しています」と、激励の言葉を送りました。

 さくひん しゅうごうしゃしん      ​             ​